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zoom RSS 映画「蛇にピアス」パンフ

<<   作成日時 : 2009/02/12 11:35   >>

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2004年、それは忘れられない新たな文化の誕生だった。金原ひとみのデビュー作「蛇にピアス」が芥川賞を受賞したのだ。当時まだ少女の面影を残す20歳の作家が描いたのは、SM、刺青、ボディピアスというダークで強烈な題材だった。そしてそれは現在に至るまで、女性読者の圧倒的な支持を獲得した。彼女たちは、心と体の痛みでしか生きている実感を得られない19歳の主人公・ルイに、理性ではなく本能で共感したのだ。そして2008年、遂にそれが鬼才・蜷川幸雄によって映画化された。

これは「私=ルイ」の、19歳の物語。現実味のない世の中で、何かを探し求めた、私の人生の断片。あの頃、「痛み」だけが、私に生きている実感をくれた...。

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〈ストーリー〉
渋谷の街をふらつくルイは、何するあてもない19歳。そんな単調で退屈な日々を変えたのは、クラブで出会ったアマの一言。「スプリットタンって知ってる?」
赤毛のモヒカン、眉と唇にピアス、背中に龍の刺青...そしてアマの舌は、蛇みたいに割れていた。まったく違う世界に棲むアマに、何よりも蛇みたいな割れた舌にルイは心を奪われた。自分でもどうしてかわからないままに、どうしようもなく激しく...。
アマに連れられた妖しげな店でルイは舌にピアスを開ける。何度も拡張を繰り返し、少しずつ舌の穴を大きくして、自分も蛇の舌になるつもりだ。店長のシバは、全身に刺青を彫り、顔中にピアスを開けた刺青の彫師で、おまけにサディストだという。シバと出会ったルイは、衝動的に、熱い願いに身を焼かれる。私の体にも最高の絵を刻みたい...。
ルイが望んだ刺青は、アマの背中に彫られた龍と、シバの右腕に踊る麒麟。ルイの白い背中で絡み合う龍と麒麟に瞳はない。「飛んで行かないように、目をいれないで...」。それはアマと一緒に暮らしながら、シバと密かに関係を持つルイの想いだった...。

製作/2008年
公開/2008年 日本映画 123分

監督・脚本/蜷 川 幸 雄
原作/金 原 ひとみ『蛇にピアス』
脚本/宮 脇 卓 也

出演/吉 高 由里子:ルイ(19歳の女)
   高 良 健 吾:アマ(蛇の舌の男)
   ARATA  :シバ/刺青彫り師
   あびる   優:マキ
   ソ  ニ  ン:ユリ
   市 川 亀治郎
   井手 らっきょ
   小 栗   旬
   唐 沢 寿 明
   藤 原 竜 也

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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タイトル (本文) ブログ名/日時
蛇にピアス
主演は、吉高由里子、高良健吾、ARATA。 ハッキリ言って、吉高由里子のヌードを ...続きを見る
ザッキ
2009/02/12 22:46

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