映画「カジノ」パンフ

舞台は1973年、虚飾と夢の街「ラスベガス」。そこは億万長者や、政治家、ショーガールたちの街。そして、詐欺師、スロットマシーン詐欺、トランプのいかさま師、チップ泥棒、娼婦にとっては故郷であり、ノミ屋やサラ金やヒモやヤクザにとっては自分の仕事場でもある。
主人公のサム・通称「エース」は中西部のギャングからのし上がり、ベガスに進出するとカジノを牛耳り、ルールの全てを塗り替えてしまうのだった。

『リゾート都市「ラスベガス」』
アメリカ・ネバダ州の砂漠の中にある「ラスベガス」は古くからネオンとギャンブルの街として世界的にも有名である。現在は年間3,000万人の観光客を集める世界最大のメガ・リゾートとして発展している。
1905年に砂漠の真ん中に設立されて始まったこの街の歴史は、1993年後半に街のメイン・ストリートに四つのテーマ・リゾートが20億ドル以上をかけてオープンして以来、この街の雰囲気を完全に変えてしまった。
同年8月23日には、9,000ドルを投入した5エーカーの遊園地、ピンク・ドームで被われたグランド・スラム・キャニオンがオープンして、ローラー・コースター、恐竜、グランド・キャニオンの滝の模型などが、ギャンブルとは異なるファンタジックな想像の世界へと誘い、世界中のあらゆる年代層の観光客を魅了することになる。


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〈ストーリー〉
ノミ屋のサム・ロススティーンは、中西部のギャングからのし上がり、ボス達に可愛がられて、このベガスに進出する。
四つのカジノを任された彼は、金が湯水のごとく入る仕組み、隠し所得を裏から流す時は見て見ぬふりをする。また、一方では店に出入りするハスラーやブラックジャックのディ-ラーの手さばきまで、ありとあらゆるイカサマを鋭く見抜く持ち主。エースと呼ばれたサムはオッズに生き、オッズを吸っているような男だった。そして、ついにエースはマフィアの取り分を二倍にし、最終的にはカジノの経営のあらゆるルールを塗り替えてしまうのだ。
しかし、その妖艶な魅力でエースを虜にし、ついには妻にまでなってしまうチップ詐欺の魔性の女、ジンジャー・マッケンナにかかると、彼も骨抜きにされてしまうのだった。

製作/1995年
公開/1996年 アメリカ映画 179分

監督/マーティン・スコセッシ
原作/ニコラス・ピレッジ『カジノ』
脚色/ニコラス・ピレッジ
   マーティン・スコセッシ

出演/ロバート・デ・ニーロ
    :カジノ王/サム・ロススティーン「エース」
   シャロン・ストーン
    :チップ詐欺師/ジンジャー・マッケンナ
   ジョー・ペシ
    :サムの親友/ヒットマン/ニッキー・サントロ
   ジェームズ・ウッズ
    :ヤクザの恋人/レスター・ダイアモンド
   ケヴィン・ポラック:フィリップ・グリーン
   ドン・リックルズ
    :カジノ・マネージャー/ビリー・シューバート

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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