映画「007/ムーンレイカー」パンフ

シリーズ第11作目で、ジェームズ・ボンドは等々、宇宙にまで行ってしまいました。第10作から原作イアン・フレミングの作品の名前だけが使われ、脚本家による007の作品になったのです。
フレミングの原作をクリストファー・ウッドがパワフルな勢いでスペース・アクション化した映画になっています。前作「私を愛したスパイ」で出演していた「ジョーズ」が再び登場しますが、今作では敵側ではなく、むしろ味方側での出演です。

『ロジャー・ムーアの略歴』
1927年10月14日、ロンドン南方ストックウェルに警察官の息子として生まれる。
美術学校を出て、動画スタジオのトレーサーとなったが、映画「シーザーとクレオパトラ」のエキストラに出演し、ブライアン・D・ハースト監督に認められ、王立演劇学校に学ぶことになる。第二次大戦末期に、軍務に就き19歳で陸軍中尉まで任官した後除隊する。(ちなみに、ジェームズ・ボンドは海軍中佐です)
その後、演劇界に戻り、A・ランク・スタジオの大部屋俳優から再スタートすることになる。そしてハリウッドへ渡り、何本かのテレビ出演を経てMGMと契約する。
1954年「雨の朝パリに死す」で最初の大役を掴んだ。その後「奇跡」「セブンセントの決闘」「サビーヌの掠奪」などに登場したが、人気を獲得したのはTV「アイバンホー」「マーベリック」「セイント」などの人気シリーズだった。
二度離婚して「サビーヌの掠奪」で共演したイタリア女優ルイザ・マッティオリと69年に結婚し、73年「007/死ぬのは奴らだ」(第8作)からジェームズ・ボンド役をすることになるのだった。


画像
〈ストーリー〉
アメリカからイギリスヘジャンボジェット機で空輸中のスペース・シャトル「ムーンレイカー」がアラスカ上空でハイジャックされ、何者かに盗まれてしまった。
ボンドはアフリカでの危険な任務を終え、上司「M」から早速その事件を調査することを告げられる。イギリス秘密情報部(MI-6)の調べでは背後には、独自の財力でアメリカ西部に一大宇宙センターを築き、NASA(アメリカ航空宇宙局)にも協力してムーンレイカーを開発・製造してきたヒューゴ・ドラックスがいるのではないかということだった。ボンドはCIA(アメリカ中央情報局)の情報部員ホリー・グッドヘッドと調査することになるのだった。

原題/MOONRAKER
製作/1979年 
公開/1979年 イギリス・フランス映画 126分

監督/ルイス・ギルバート
原案/イアン・フレミング 『ムーンレイカー』
脚本/クリストファー・ウッド

出演/ロジャー・ムーア
    :MI6(OO課)諜報部員/
      ジェームズ・ボンド海軍中佐
   ロイス・チャイルズ
    :CIA諜報部員/ホリー・グッドヘッド
   マイケル・ロンスデール
    :実業家/ヒューゴ・ドラックス
   リチャード・キール
    :殺し屋/ジョーズ
   コリンヌ・クレイリー
    :ドラックス秘書/コリンヌ・デュフォー
   バーナード・リー
    :MI6部長(別名:SIS)/「M」
      マイルズ・メッサービー海軍中将
   デズモンド・リューウェリン
    :MI6特殊兵器課主任/「Q」
      ジェフリー・ブースロイド陸軍少佐
   ロイス・マックスウェル
    :MI6部長秘書/マネーペニー

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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