■スティーヴン・キング略歴・作品

★STEPHEN KING

 1947年9月21日、アメリカ、メイン州ポートランドで生まれる。2歳の時に父親が家を出たため、養子である兄と共に母親の手で育てられる。幼い頃からSFに興味を持ち、12歳の頃には短編SF雑誌に投稿するようになっていた。この頃、父の残した蔵書にラグクラフトの作品集を発見し、それ以来、ホラー小説のとりこになった。
 メイン大学オロノ校で奨学金を得て、学業をしながら様々な職の合間に執筆を始め、ホラー本を一冊35ドルで売っていた。卒業後、英語の学位と教職免許を持ち、ハンプトン・アカデミーで教職に就きながら合間に執筆も続けていた。
 1973年、長編「キャリー」のペーパーバック権が40ドルという破格の額で売れベストセラーとなった。これを契機に作家活動に専念する。翌年に刊行された同作は1万3,000部売れ、76年に映画化されることになる。以来、40作以上の小説と短編を発表し、ホラーのジャンルでは巨匠の一人となる。また、リチャード・バックマンの別名でも書いており、アーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化された「バトルランナー」、短編選集には「ナイトシフト」「ゴールデンボーイ/恐怖の四季」(四つの短編のうち「スタンド・バイ・ミー」の原作「THE BODY」が収録されている)、「骸骨乗組員」がある。「DANSE MACABRE」はエッセイ集である。その後も「シャイニング」「デッド・ゾーン」など、新作を発表する度に発売記録を更新し、流行作家としての地位を不動のものとする。
 現在までに発表された長編は30作以上、短編は100本以上にものぼる。それから自作の映画化の脚本も多く手がけている。

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〈スティーブン・キング 原作映画化リスト〉
〈1976〉
  キャリー/CARRIE
〈1979〉
  死霊伝説/SALEM'S LOT: THE MOVE「呪われた町」
〈1980〉
  シャイニング/THE SHINING
〈1982〉
  クリープショー/CREEPSHOW
〈1983〉
  ブギーマン/HALLOWEEN II「子取り鬼」
  老母の部屋/「312号室の女」
  クリスティーン/CHRISTINE
  クジョー/CUJO
  クローネンバーグのデッドソーン
   /THE DEAD ZONE
〈1984〉
  チルドレン・オブ・ザ・コーン
   /CHILDREN OF THE CORN
             「トウモロコシ畑の子供たち」
  炎の少女チャーリー
   /FIRESTARTER「ファイアースターター」
〈1985〉
  死霊の牙/「Cycle of the Werewolf」
  キャッツ・アイ
   /「禁煙挫折者救済有限会社」「超高層ビルの恐怖」
〈1986〉
  スタンド・バイ・ミー/STAND BY ME
  地獄のデビルトラック
   /MAXIMUM OVERDRIVE「トラック」
〈1987〉
  新死霊伝説/「呪われた町」
  バトルランナー/THE RUNNING MAN
  クリープショ-2怨霊/CREEPSHOW 2「浮き台」ほか
〈1989〉
  ペット・セメタリー
   /PET SEMATARY「ペット・セマタリー」
〈1990〉
  フロム・ザ・ダークサイド・ザ・ムービー
                  /3つの闇の物語
   /TALES FROM THE CARKSIDE: THE MOVIE
         「第2話『黒猫』の原作『魔性の猫』」
  Paranoid/PARANOID「パラノイドの唄」
  スティーブン・キング 地下室の悪夢
   /STEPHEN KING'S GRAVEYARD SHIFT
  ミザリー/MISERY
〈1991〉
  ブロス/やつらとはときどき帰ってくる
   /STEPHEN KING'S SOME TIMES THEY COME BACK
〈1992〉
  スリープウォーカーズ
   /STEPHEN KING'S SLEEPWALKERS
  バーチャル・ウォーズ/THE LAWNMOWER MAN
〈1993〉
  ニードフル・シングス/NEEDFUL THINGS
  ダーク・ハーフ/STEPHEN KING'S THE DARK HALF
  死の収穫
   /CHILDREN OF THE CORN II FINAL SACRIFICE
            「トウモロコシ畑の子供たち」
〈1994〉
  シャーシャンクの空に
   /THE SHAWSHANK REDEMPTION
            「刑務所のリタ・ヘイワース」
  Children of the Corn III/CHILDREN OF THE CORN III
            「トウモロコシ畑の子供たち」
〈1995〉
  マングラー/THE MANGLER「人間圧搾機」
  黙秘/DOLORES CLAIBORNE
〈1996〉
  Sometimes They Come Back...Again
          /「やつらはとこどき帰ってくる」
  痩せゆく男/STEPHEN KING'S THINNER
〈1997〉
  Ghosts/GHOSTS
  ナイトフライヤー/THE NIGHT FLIER
〈1998〉
  Sometimes They Come Back...For More
          /「やつらはとこどき帰ってくる」
  ゴールデンボーイ/APT PUPIL
〈1999〉
  グリーンマイル/THE GREEN MILE
〈2001〉
  アトランティスのこころ/HEARTS IN ATLANTIS
〈2003〉
  ドリームキャッチャー/DREAMCATCHER
〈2004〉
  シークレット・ウインドウ
   /SECRET WINDOW「秘密の窓、秘密の庭」
  ランディング・ザ・ブレッド/RIDING THE BULLET

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