映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」チラシ2

昭和19年秋、太平洋戦争で圧倒的劣勢を強いられていた日本軍は、戦闘機に250キロ爆弾を搭載して敵艦に体当たりする特別攻撃隊を編成する。それで本来なら未来を担うべき若者たちの尊い命が多数失われていったのだ。

特攻隊の基地であった鹿児島県・知覧で軍の指定食堂を営んでいた鳥濱トメさんは、家族と離れて出撃を待つ若者たちに母親のように慕われた人だった。トメさんは、自分の大切な着物をコメや魚に代えて出撃前の隊員たちにごちそうし、深夜の飲食は違反だと憲兵になぐられながらも「明日死ぬ人たちじゃないか。私はどうなってもいい」と言ってやめなかった。そして彼女は、人に明かせぬ彼らの悩み悲しみ、あるいは恐れを聞き取りつづけることになったのだった。

〈ストーリー〉
太平洋戦争末期、鹿児島県知覧で富屋食堂を営む鳥濱トメは、知覧が特攻基地となったことを知る。トメに会いに来ては飛び立っていく特攻隊員たち。二度と帰らない彼らを引き留めることも出来ず、複雑な思いを胸に秘め、母親代わりとして慈愛の心で彼らを見守り続けていく。
陸軍士官学校を卒業した生え抜きの陸軍少尉、中西正也は悩みながらも軍人としての本分を尽くそうとして遺品の郵送をトメに託した。仲間に先立たれて死を急ぐ坂東勝次は、出撃した後に特攻に志願したことを父親に伝えて欲しいとトメに頼む。飛行機の故障や天候で何度も基地に戻って来ることになる田端絋一は、みんなから「卑怯者」と言われながら、トメに「日本は戦争に負ける」とつぶやくのだった。
やがて終戦を向かえたが、それで全てが終わったわけではなかった。生き残った特攻隊員は、罪の意識を抱え、生きる意味を問い続ける。トメは彼らの試練をもまざまざと目の当たりにすることになったのである。
公式サイト、http://www.chiran1945.jp

製作/2007年
公開/2007年5月12日 日本映画 

監督/新 城   卓
脚本/石 原 慎太郎 『俺は、君のためにこそ死ににいく』

出演/岸   惠 子
    :富屋食堂経営者/鳥濱トメ
   徳 重   聡
    :日本陸軍少尉第71振武隊中西隊隊長/中西正也
   窪 塚 洋 介
    :日本陸軍少尉特攻隊員/坂東勝次
   筒 井 道 隆
    :日本陸軍少尉第71振武隊荒木隊隊員/田端絋一
   的 場 浩 司
    :日本海軍大尉戦斗第301飛行分隊長
   寺 田   農
    :坂東勝次の父/坂東真太次
   伊 武 雅 刀
    :日本海軍中将第一航空艦隊司令長官/大西瀧治郎


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詳しくは
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