映画「ボーン・スプレマシー」パンフ

2004年の『ボーン・アイデンティティー』の続編。前作との違いは「追われる身」だったボーンが「追う者」に変わったこと。今度のボーンは、CIAをおびき出し、常に巧みに先手をとって真相に迫っていく。まさに、至高(スプレマシー)のボーンの活躍が繰り広げられる。
ボーンは殺されたマリーの復讐のためだけに戦うわけではない。過去に自分が下した暗殺の断片と思われる悪夢に悩まされていたボーンは、その真実を探るという目的もあったのだ。

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〈ストーリー〉
ジェイソン・ボーンは過去を捨て、行動をともにする中で愛を育んだマリーと共に新たな人生をインドのゴアで踏み出していた。しかし、ボーンの記憶は完全に戻らず、毎夜のように過去の悪夢にうなされている。繰り返し夢に見る記憶の断片は、作戦の指揮官コンクリンに「これは訓練ではない」と言い聞かされている自分の姿や、ホテルの部屋で立ち尽くす1組の男女の姿だった。彼らもまた自分の犠牲者なのだろうか?苦悩するボーンを慰めるマリーだったが、その言葉はボーンの心の奥底まで癒すことはできなかった。そしてマリーは暗殺者によってインドで射殺されてしまうのだ。
そんな頃、ベルリンでCIAを震撼させる事件が起きる。CIA内部で不正を働いた者のリストの売り込みがあったのだ。CIAの女性担当部門長パメラ・ランディ率いるチームがその調査に当たっていたが、何者かが取引現場を襲撃し、交渉役のCIAのエージェントと情報屋を殺し、現金と資料も奪われてしまうのだ。犯人の手掛かりは、不発だった爆弾に残された指紋だけだった。CIAのデータベースに指紋照合すると「トレッドストーン計画。アクセス拒否」という見た事もない表示が現れる。パメラは自分でもアクセスが許されない最高機密を探りに、アメリカ・ヴァージニア州ラングレーのCIA本部へと向かう。それはトレッドストーン計画の最中の事故で死亡したことになっているジェイソン・ボーンという男の指紋だったのだ。この謎を突き止めるべく、パメラは2年前に閉鎖されたトレッドストーン計画の責任者アボットを問いただした。アボットは「ジェイソン・ボーンは生きている」と言う。今回の事件もジェイソン・ボーンの仕業なのか?パメラはボーンの行方を探るのだった。

原題/THE BOURNE SUPREMACY
製作/2004年
公開/2005年 アメリカ映画 108分

監督/ポール・グリーングラス
原作/ロバート・ラドラム 『殺戮のオデッセイ』
脚色/トニー・ギルロイ

出演/マット・デイモン
    :元CIAエージェント/ジェイソン・ボーン
   フランカ・ポテンテ
    :ジェイソンの恋人/マリー・クルーツ
   ブライアン・コックス
    :アメリカCIA本部担当部門長
             /ウォード・アポット
   ジョアン・アレン
    :アメリカCIA本部女性担当部門長
             /パメラ・ランディ
   ジュリア・スタイルズ
    :アメリカCIA連絡係/ニッキー
   カール・アーバン
    :暗殺者/キリル
   ガブリエル・マン
    :アメリカCIA本部諜報部員/ダニー

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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