映画「パンズ・ラビリンス」パンフ

顔は恐ろしいが心は優しい迷宮の守護神パンは「あなたは苦しみや悲しみの一切ない地底の王国から地上に出て、命を落としてしまったプリンセスの生まれ変わりに違いない」と少女・オフェリアに告げる。しかし、彼女が王国に入るためにはパンが課した3つの試練を乗り越えなければならなかった。人間の心の弱さに忍び込む誘惑に打ち勝ち、オフェリアは永遠の幸せをみつけられるのか...。

残虐なファシストに対しレジスタンスの火の手が上がる恐ろしい現実世界と、オフェリアの無垢な心が生んだ童話的世界をメビウスの輪のようにつなぎ合わせた、スペインの鬼才ギレルモ・デル・トロ監督の「ラビリンス(迷宮)」映画です。

画像
〈ストーリー〉
1944年のスペイン。内戦終結後もゲリラたちはフランコ将軍の圧政に反発。この山奥でも血なまぐさい戦いが繰り広げられていた。おとぎ話が大好きな少女オフェリアは、臨月を迎えた母親カルメンと共に、その山奥へと向かっていた。優しかった仕立屋の父が亡くなり、山奥の駐屯地に就くフランコ軍のビダル大尉と母が再婚したからだ。新しい父親はまさに独裁のシンボルのような恐ろしい大尉だった。ビダルは母の体を気をつかうでもなく、生まれてくる自分の子供にしか興味を示さず、その子をなぜか「男」と決め付けていた。それで連れ子であるオフェリアの生きる世界は閉ざされていたのだ。そんなとき、彼女が見つけたのは薄暗い森の中の秘密の入り口。妖精の化身である虫たちに導かれて、オフェリアは迷宮の世界へ足を踏み入れていくのだった。

原題/PAN'S LABYRINTH
製作/2006年
公開/2007年 スペイン・メキシコ映画 119分

監督/ギレルモ・デル・トロ
脚本/ギレルモ・デル・トロ

出演/セルジ・ロペス
    :オフェリアの義父/スペイン軍大尉/ビダル
   マリベル・ベルドゥ
    :ビダルの小間使いの女性/メルセデス
   イバナ・バケロ
    :少女/オフェリア
   ダグ・ジョーンズ
       :オフェリアを迷宮へ誘う牧神/パン
   (二役):手のひらに目を持つ怪物/ペイルマン
   アリアドナ・ヒル
    :オフェリアの母/カルメン

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 【ラブ☆ラビリンス】プロモーション

    Excerpt: 日々出会いを求める幅広い年齢層の男女会員様を積極的に募集しておる。出会いを探している人のための初めての方にも優しい出会いコミュニティーだ。サイトとしても業界トップクラスを誇る。当サイトで出会いを探して.. Weblog: 女性に優しい結婚情報,映画「パンズ・<strong>ラビリンス</strong>」 racked: 2008-02-01 11:27