映画「黄泉〈よみ〉がえり」パンフ

時間と思い出をテーマにした物語で、読者をビタースイートな世界に誘う作品を発表しつづけている、梶尾真治の同名小説の映画化。「黄泉がえり」とは黄泉(よみ、死者)の世界から、現世に蘇る人達のことをいう。
九州の阿蘇地方のとある地域で、死者が当時のままの姿で蘇るという現象が次々と起こりはじめた。彼らは、自分のことを想い続けてくれた人の前に、ある日、突然現れたのだ。

〈ストーリー〉
厚生労働省の川田平太は自分の故郷で起こった不思議な現象を調査することになる。故郷に帰った平太は昔から思いを寄せていた橘葵と再会する。平太の親友であり、葵のフィアンセだった俊介も海の事故で亡くなっていた。そして平太は調査の結果、人を黄泉がえらせる為の法則を見つけるのだ。平太は自分の気持ちと葛藤しつつも、葵のために俊介を黄泉がえらせようとするのだった...。
死んだ夫が残したラーメン屋を切り盛りする女主人・玲子。今はアルバイトで雇った店員の中島英也が頑張ってくれたおかげで店も好調だった。英也は、店に入って丸2年になる日、玲子に想いを告げようと思っていた。その矢先に、死んだ玲子の夫・周平が黄泉がえってくる...。
俊介の事故死のあと、葵はカウンセリングを受けている医師・斉藤のもとにも「黄泉がえり」が起こっていた。娘・幸子の出産のときに聾唖者である最愛の妻・園子を亡くしていた。今は聾学校の教師をしている幸子は、自分と引き換えに命をくれた母と初めての再開をはたすのだ...。
イジメを苦に自殺した中学生・山田克典の葬儀場。涙ぐむ女生徒たちのなか、一人外れた席でぼんやりと遺影を見つめる森下直美の姿があった。イジメの事実を黙認していた学校関係者につかみかかる克典の母に、マスコミのフラッシュが焚かれる中、克典が黄泉がえってくる...。

製作/2002年
公開/2003年 日本映画 126分

監督/塩 田 明 彦
原作/梶 尾 真 治『黄泉がえり』
脚本/犬 童 一 心
   斉 藤 ひろし
   塩 田 明 彦

出演/草なぎ   剛
    :厚生労働省職員/川田平太
   竹 内 結 子
    :川田平太の幼なじみ/橘 葵
   伊勢谷 友 介
    :橘葵の元フィアンセ/俊介
   石 田 ゆり子
    :ラーメン屋女主人/玲子
   哀 川   翔
    :玲子の亡くなった夫/周平
   山 本 圭 壱
    :玲子の亡くなった夫/中島英也
   伊 東 美 咲
    :聾唖学校教師/斉藤幸子
   田 中 邦 衛
    :斉藤幸子の父/医師/斉藤
   忍 足 亜希子
    :聾唖者だった斉藤幸子の母/斉藤園子
   長 澤 まさみ
    :山田克典に思いを寄せていた女子中学生/森下直美
   市 原 隼 人
    :イジメを苦に自殺した中学生/山田克典
   柴 咲 コ ウ
    :女性人気ヴォーカリスト/「RUI」

画像

映画チラシ・パンフレットの販売もしています。
チラシ100種類、2,600円(送料込み)もあります。
詳しくは、映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック