映画「スクリーム」パンフ

ケヴィン・ウィリアムソンのデビューとなる脚本は、最後までミラマックスとオリヴァー・ストーンが映画化権を取り合ったという作品で、監督は『エルム街の悪夢』『ゾンビ伝説』『壁の中に誰かがいる』などで知られる「ホラーの鉄人」ウェス・クレイヴンが従来のスタイルを打ち破り、今までのホラーと違った、見ている観客にも起こりうる身近で現実的な恐怖として撮り上げています。観客はドリュー・バリモアが殺人者に翻弄されるファースト・シーンから巧妙なストーリー・テリングにいきなり乗せられてしまいます。最後までまったく先が読めないジェットコースター・ショッカー・ミステリーが展開される作品です。

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〈ストーリー〉
カリフォルニア州の田舎町ウィズボロー。ある夜、家でビデオを見ようとしていた高校生ケイシーに、不審な電話がかかってくる。ただのイタズラ電話と思っていたが、声の主は次第に異常な本性を現わす。「クイズを出す。答えられなかったら殺す。冗談じゃない。庭の電機をつけてみろ」。そこには恋人のスティーヴが椅子に縛りつけられていた。次の瞬間、彼女の目の前でスティーヴは惨殺された。パニックに陥ったケイシーは必死で逃げ出そうとするが、室内に姿を現わした脅迫者は彼女にナイフを深々と突き刺したのだ。翌朝、ケイシーの通っていた地元の高校には警察や報道陣が詰め掛け、大変な騒ぎになっていた。彼女のクラスメートだったシドニー・プレスコットは親友テイタムからこの悲惨な事件について知らされた。「警察は、1年前のあの事件以来の凶悪事件だと...」。1年前に母親を惨殺されたシドニーは、せっかく忘れかけていた嫌な記憶を思い出していた。そんな彼女が次の標的だった。殺人者はハロウィンのマスクを身につけて、自宅で一人きりのシドニーに迫る。間一髪の所でボーイフレンドのビリーが現われ、殺人者の襲撃を逃れるが、そのタイミングの良い登場からビリーへの疑惑が生まれる。駆けつけてきた警察がビリーを連行していく。しかしその夜、シドニーの行動を見ているかのように、親友テイタムの家に身を寄せた彼女にまた犯人からの電話がかかってくるのだった...。

原題/SCREAM
製作/1996年
公開/1997年8月23日 アメリカ映画 111分

監督/ウェス・クレイヴン
脚本/ケヴィン・ウィリアムソン

出演/ネーヴ・キャンベル
    :シドニー・プレスコット/女子高校生
   スキート・ウールリッチ
    :ビリー・ルーミス/男子高校生
   コートニー・コックス
    :ゲイル・ウェザーズ/TVレポーター
   ドリュー・バリモア
    :ケイシー・ベッカー/女子高校生
   デヴィッド・アークエット
    :デューイ・ライリー/保安官代理
   ジェイミー・ケネディ
    :ランディ/男子高校生
   マシュー・リラード
    :スチュアート/男子高校生
   ローズ・マッゴーワン
    :テイタム・ライリー/女子高校生
   W・アール・ブラウン
    :ケニー/TVカメラマン
   ヘンリー・ウィンクラー
    :「高校校長」

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