映画「アイリスへの手紙」パンフ

アメリカを代表する俳優として、世界の映画界に偉大な足跡を刻むロバート・デ・ニーロ、ジェーン・フォンダ。それぞれアカデミー賞を二度受賞するという実力、人気とも正にトップ・スターの二人が、念願の初共演を果たした記念すべきラブ・ストーリー。夫を失って笑顔を忘れた女と、有能ながらも文盲の男。二人はお互いに惹かれ合い、やがて男は自分の胸の内を筆にすべく、彼女に字を習い始める...。

〈ストーリー〉
アイリス・キングは、8ヶ月前に最愛の夫を亡くして悲しみの中にいた。長女のケリーは17歳、母親に反抗したい難しい年頃だった。そして長男のリチャードは11歳。パン工場に勤めて家族を支えるアイリスの家に、妹のシャロンと夫のジョーが失業して転がり込んできた。これ以上悪いことはないようなアイリスの状況に、事件が追いうちをかけた。工場からの帰りのバスでバックを何者かにひったくられたのだ。乗客の一人が追いかけたが結局犯人はとり逃がした。地団駄ふむアイリスに、乗客の男は命に別状なかったことを喜んだ。男はアイリスと同じ工場の食堂でコックをしているスタンリー・コックスだった。ある日、靴の修理に出かけたアイリスは店で、修理した靴をとりに来たスタンリーと再会する。彼は預かり証を求める店の主人の言葉を聞かずに、修理代を払うと棚から自分の靴をひったくり、乱暴に店を出て行った。それは、傷ついたアイリスを家まで送ってくれた口数少ない物静かな印象とは異質なものだった。ある日アイリスが頭痛薬を探しに食堂に行き、カウンターの傍らにいたスタンリーに頭痛薬をとってくれるように頼む。だが、彼のよこすのは胃腸薬や風邪薬、ラベルを見ずにでたらめに渡すのだ。その時アイリスは、スタンリーが読み書きができないことに気付いた。靴屋での一件も納得がいった。発注書の金額を水増ししたと上司に疑われたスタンリーの潔白の証明に、ついアイリスが彼は文盲であると言ったことで逆に彼を不利な立場に追い込んだ。塩と殺虫剤を間違えて訴訟問題など起こしてもらったら困るという理由で彼は遂に工場を解雇されてしまうのだ...。

原題/STANLEY AND IRIS
製作/1989年
公開/1990年  アメリカ映画  105分

監督/マーティン・リット
原作/パット・バーカー『ユニオン・ストリート』
脚本/ハリエット・フランク Jr.
   アーヴィング・ラーベッチ

出演/ジェーン・フォンダ
    :パン工場社員/アイリス・キング
   ロバート・デ・ニーロ
    :パン工場食堂コック/スタンリー・コックス

画像

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