映画「ギルバート・グレイプ」パンフ

主人公の青年ギルバートは生まれてから24年間、故郷の田舎町を出たことがない。過食症のために異様に太った母や、脳に障害を持つ、やんちゃな弟の面倒をみなければならないからだ。そんな彼が、キャンピング・カーで旅暮らしを送る少女ベッキーと出会ったことから迎える内面の変化を、さわやかに描き出した作品です。

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〈ストーリー〉
銀色に輝くトレーラーの隊列が地平線に姿を現わす。大声をあげてはしゃぎ回るアーニー、そんな弟を注意深く見守るギルバート。毎年、同じ季節にやってきては風のように町を通り抜けて行くこの隊列から、今年は1台のはぐれ者が出た。エンストしてしばらくこの町に滞在することになる不思議な美少女ベッキーと彼女の祖母の車である。アイオワ州エンドーラ。人口1,000人ほどの小さな田舎町。24歳になるギルバート・グレイプは、この町からほとんど出たことがない。ギルバートは思う「この町での生活は、音楽なしでダンスを踊っているみたいだ」と。しかし、彼にはこの町を離れられない理由があった。「10歳まで生きられない」と医者に告知された知的障害のある弟、アーニーは、ギルバートがつねに身の回りの世話をやき、監視していないととんでもない騒動を引き起こす、もうすぐ18歳になるやんちゃ坊主。母親のボニーにとっては、ふびんなアーナーが無事に18歳の誕生日を迎えることだけが望みだった。しかし、このママの存在もグレイプ家にとっては悩みの種であった。17年前に父親のアルバートが突然自殺をはかり、この世を去ってからというもの、彼女はソファーに腰掛けて、一日中テレビを見ながら食べ続け、驚異的に太ってしまったのだ。ここ7年間は、家から一歩も外に出たことがない。そんな彼女の面倒をみながら、母親役をこなしているのは姉のエイミーで、毎日の食事の世話で手一杯の様子だった...。

原題/WHAT'S EATING GILBERT GRAPE
製作/1993年
公開/1994年  アメリカ映画  117分

監督/ラッセ・ハルストレム
原作/ピーター・ヘッジス『ギルバート・グレイプ』
脚本/ピーター・ヘッジス

出演/ジョニー・デップ
    :グレイプ家の次男/ギルバート・グレイプ
   ジュリエット・ルイス
    :自由に旅するボヘミアン少女/ベッキー
   メアリー・スティーンバーゲン
    :保険会社社長夫人/ベティ・カーヴァー
   レオナルド・ディカプリオ
    :グレイプ家の三男/アーニー・グレイプ
   ダーレーン・ケイツ
    :ギルバートの母/ボニー・グレイプ
   ローラ・ハリントン
    :グレイプ家の長女/エイミー・グレイプ
   メアリー・ケイト・シェルハード
    :グレイプ家の次女/エレン・グレイプ
   ジョン・C・ライリー
    :ギルバートの親友/大工/タッカー・ヴァン・ダイク

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http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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