映画「春よこい」チラシ

「父ちゃん今年もまた写真出るね」少年のそんな一言がヒントとなって誕生した物語。指名手配写真が張り出される時期を知って、少年から思わず出た言葉だという。こうして生まれた本作は、息子とともに逃亡犯の夫の帰るを待ち続けるひとりの女性・芳枝の心を、繊細に、まっすぐ描いてゆく。たとえ逃亡犯であっても、父への愛は変わらない。そんな息子のいじらしい心を切なく受け止めながら、彼女は必死に現実に立ち向かう。そして、夫への変わらぬ思いを胸に秘め、息子のために、ひたむきに日々を生き抜く。

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〈ストーリー〉
昭和晩年秋、海辺の町、佐賀県唐津市呼子町。家族の暮らしを守るために、心ならずも殺人を犯して逃亡した父・修治。9歳の息子・ツヨシは、4年たった今でも、大好きな父の帰りを待ち続けている。その切ない心を優しく包みながら、母・芳枝は、気丈に母子の暮らしを支えていた。父恋しさのあまり、ツヨシは交番前の掲示板に手を伸ばし、写真の父にそっと触れる...。それは、毎年この時期に張り出される指名手配犯の写真だった。その姿は新聞記者・岡本に目撃され、「父ちゃん、今年もまた会えたね」という感動の記事になる。記事は、事件の心ない噂を蒸し返すと同時に、意外な人々による暖かな反応も呼び起こすのだ...。
公式サイト、http://www.harukoi.com

製作/2008年
公開/2008年6月7日  日本映画   108分

監督/三 枝 健 起
原作/中 村   努
脚本/中 村   努
   いながきよたか

出演/工 藤 夕 貴:尾崎修治の妻/尾崎芳枝
   西 島 秀 俊:新聞記者/岡本利夫
   時 任 三 郎:殺人逃亡犯/尾崎修治
   小清水 一 揮:尾崎修治の息子/尾崎ツヨシ

映画チラシ・上映中パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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