映画「トリプルX」パンフ

そもそも彼はシークレットエージェントになる気すらなかった。裏「Xゲーム」の伝説的存在として、自分の姿を収めた海賊版ビデオを売って稼ぐアウトローだった。ところが法に触れたことからNSA(国家安全保障局)のシークレット・エージェントになることを強いられてしまう。だから当然、愛国心や使命感は全くなく、上司の命令も聞かず、隠密行動どころか思いっきり目立ちまくり、自由奔放に指令を遂行するのだ。

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〈ストーリー〉
NSA(国家安全保障局)は任務の遂行に支障を来していた。チェコのプラハを拠点にするテロリスト・グループ「アナーキー99」を探っていた情報部がことごとく正体を見破られ、抹殺されてきたのだ。敵はロシアでの軍隊経験があり、プロのスパイを独特の嗅覚で察知するらしいのだ。それでアウグスト・ギボンズは、社会の底辺に生きるワルたちの起用を提案した。そのギボンズが候補に上げた一人に、ザンダー・ケイジがいた。
ザンダーはエクストリーム・スポーツの天才で、信じられないようなスタントを実行しては、その映像をインターネット上で販売している。今日も上院議員の車を盗むと、橋の上からダイブし、まんまと追手から逃げ通し、根城のロフトに帰還してきた。するとそこに突如、急襲部隊が乱入し、麻酔弾を浴びせてザンダーは捉えられてしまう。こうして、ギボンズのザンダーに対するテストが始まった。ダイナーでの罠を見事にクリアしたザンダーは、次に数人の候補者たちと共に、コロンビアの麻薬地帯から脱出することを課せられる。政府軍の攻撃の中、ザンダーはバイクで逃走を図るが、仲間の救出に戻ったところを逮捕されてしまう。しかし、テストは合格だった。ザンダーに刑務所行きか、チェコ行きかの二者選択を迫るギボンズ。ザンダーの答えは一つしかなかった。かくしてエージェント「xXx(トリプルX)」が誕生したのだ。

原題/XXX
製作/2002年
公開/2002年 アメリカ映画 124分

監督/ロブ・コーエン
脚本/リッチ・ウィルクス

出演/ヴィン・ディーゼル
    :ザンダー・ケイジ/街のワル
   アーシア・アルジェント
    :エレーナ(ヨーギの愛人)
   サミュエル・L・ジャクソン
    :アウグスト・ギボンズ/
             アメリカ国家安全保障局部長
   マートン・チョ-カシュ
    :ヨーギ/テロリスト「アナーキー99」リーダー
   ダニー・トレホ
    :エル・ジェフ/コロンビア麻薬王
   マイケル・ルーフ
    :トビー・リー・シェーバーズ/
                国家安全保障局部員
   リッキー・ミューラー
    :ミラン・ソーヴァ/チェコ秘密警察警部
   ヴェルナー・ダーエン
    :キリル/「アナーキー99」部員

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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