映画「愛の流刑地」パンフ

ある朝一人の男が逮捕された。情事の果てに女性の首を絞めて殺したのだ。男はかつて恋愛小説のベストセラー作家だったが、今では世間から忘れ去られていた。男はなぜ女を殺したのか?そして女はなぜ死を望んだのか?男は「愛しているから殺した」と言うだけだった。
原作はベストセラー作家・渡辺淳一で、2004年11月から2006年1月まで、日本経済新聞で連載され話題になり「愛ルケ」現象と言われたものです。

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〈ストーリー〉
「本当に愛しているなら、私を殺して!」。情事の最中に女の言ったことが、男の運命を変えてしまった。彼の名は村尾菊治。10年前「恋の墓標」という恋愛小説のベストセラーを放った作家だったが、今は長いスランプに陥り、大学の講師や雑誌のアンカーマンをしながら細々と生活している。妻や娘と別れ、東京の千駄ヶ谷にある仕事場と住まいを兼ねたマンションの一室で暮らしていた。そこで入江冬香との情事の果てに、彼女の首を絞めて殺害する事件を起こしたのは、神宮外苑の花火大会の翌朝のことだった。
少女のころから村尾菊治に憧れを抱いていた冬香は、親友の元編集者からの紹介で彼と知り合うのだ。冬香はエリートサラリーマンの夫・徹と3人の子供たちと京都で住んでいた。冬香は「また会ってほしい」と気遣いながら言う。数日後、再び京都へやって来た菊治は、彼女との出会いで創作意欲が湧いてくると冬香に言った。それ以来、菊治はたった2時間だけの情事を重ねていた。彼女が歓びに震える姿を胸に刻みつけ、東京へ戻った菊治は新作の恋愛小説「虚無と熱情」の執筆に打ち込むのだった。

製作/2007年
公開/2007年 日本映画 125分

監督/鶴 橋 康 夫
原作/渡 辺 淳 一『愛の流刑地』
脚本/鶴 橋 康 夫

出演/豊 川 悦 司:作家/村尾菊治
   寺 島 しのぶ:村尾のファン/入江冬香
   長谷川 京 子:検察女性検事/織部美雪
   仲 村 トオル:冬香の夫/入江 徹
   陣 内 孝 則:弁護士/北岡
   佐 藤 浩 市:警察刑事/脇田
   富 司 純 子:冬香の母/木村文江
   津 川 雅 彦:出版社重役/中瀬 宏

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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