映画「ホワイトアウト」チラシ

1995年に発売後、驚異のベストセラーとなった真保裕一の「ホワイトアウト」。出版当初から映画化のオファーが殺到したが、あまりにも巨大なスケールと脚色の困難さにより、映像化不可能と断念されてきた。しかし1999年に、原作者自身で脚本が完成し、映画化されたのだ。
厳冬期の4ヶ月にも及ぶロケーション撮影は熾烈を極めた。零下30度の雪山でのロケを強いられた織田裕二が「人間が凍っていくのが自分自身体験してわかった」と語る。このあまりにも過酷な撮影は、雪深い黒部ダムで撮影が行われました。

『ホワイトアウトとは?』
吹雪のなか発生したガスと、舞い上がった雪があたりを覆い、視界はもちろん、高低や方向・距離感覚を完全に奪ってしまう「白い闇状態」のこと。

画像
画像
〈ストーリー〉
酷寒、厳冬期の奥遠和ダム。そこは見渡す限り雪に覆われた、ダム運転に携わる者たちだけの世界。
その日、雪の降る音が聞こえてきそうな静寂を、爆音が突如破った。「赤い月」を名乗る武装グループがダム職員を人質に奥遠和ダムを占拠した。リーダーの宇津木が政府に要求する。「50億円の現金を用意せよ。期限は24時間。拒否すれば、人質を殺し、ダムを爆破する...」。日本最大6億トンの貯水量を誇るダムの破壊。それは下流域に済む20万世帯の人々が一瞬にして激流に呑み込まれてしまうことを意味していた...。
巨大なダムは今や雪に閉ざされた要塞と化していた。その時、ただ独り人質の難を逃れたダム運転員・富樫の孤立無縁の戦いが始まった...。

英題/WHITEOUT
製作/2000年
公開/2000年8月19日 日本映画 129分

監督/若 松 節 朗
原作・脚本/真 保 裕 一『ホワイトアウト』
脚本/長谷川 康 夫
   飯 田 健三郎

出演/織 田 裕 二:富樫/ダム運転員
   松 嶋 菜々子:千晶(富樫の親友の婚約者)
   佐 藤 浩 市:宇津木/
           武装グループ「赤い月」リーダー

上映中パンフレット・チラシ販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック