TV「スマステ!!月イチゴローランキング3」GWスペシャル

スマステ!!月イチゴロー ランキング2009.4
イナガキ ベスト5(第3位)
映画「ミルク」

1978年11月27日、ひとりの政治家が志しなかばで凶弾に倒れた。同性愛者であることを公表してアメリカで初の公職に就いた、ハーヴィー・ミルク。それは単なる政治家の死ではなく、社会における様々な弱者の声に答えようとした「英雄の死」だった。
「変革」と「希望」を体現したミルクの死から30年、アメリカがバラク・オバマを初の黒人大統領に選んだ年に、奇しくも本作『ミルク』が誕生したのだ...。

オスカー俳優ショーン・ペンとガス・ヴァン・サント監督の最高傑作。2008年度最優秀主演男優賞(ショーン・ペン)、最優秀脚本賞(ダスティン・ランス・ブラック)受賞。
誰もが、平等の権利を持たなければならない。洗練された人物を大統領に選んだこの国を誇りに思う。この国だからこそ、勇気ある芸術家が誕生すると信じている。
(ショーン・ペン/アカデミー賞受賞時スピーチより)
2009年2月22日ロサンゼルスにて

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〈ストーリー〉
1972年のニューヨークで、ミルクは20歳下のスコット・スミスと恋をした。二人は同性愛者。それからサンフランシスコに移り住み、自由な空気のカストロ地区で小さなカメラ店を開く。やがてミルクは同性愛者、有色人種、シニア層など社会の弱者の声を伝えるべく政治の世界へ進む...。
1977年サンフランシスコの市政執行委員選に4度目の出馬で、念願の当選を果たす。彼はマイノリティを支援する条例を実現するための行動を推進する。しかし、翌年1978年に敵対する市政執行委員のダン・ホワイトによって射殺されるのだ。
追悼に集まった市民たちが灯した幾万のろうそくの灯火は、今でも多くの人に「希望」の光をともしている。彼の人生最後の8年間にいったい何があったのか...。
公式サイト、http://milk-movie.jp

原題/MILK
製作/2008年
公開/2009年4月18日 アメリカ映画 128分

監督/ガス・ヴァン・サント
脚本/ダスティン・ランス・ブラック

出演/ショーン・ペン
    :ハーヴィー・ミルク/「カストロ・カメラ」店主
   エミール・ハーシュ
    :グリーヴ・ジョーンズ/同性愛者
   ジョシュ・ブローリン
    :ダン・ホワイト/サンフランシスコ市政執行委員
   ジェームズ・フランコ
    :スコット・スミス(ミルクの恋人)同性愛者
   ディエゴ・ルナ
    :ジャック・リラ/同性愛者

上映中パンフレット・チラシ販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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