映画「アウトロー」パンフ

アメリカ南北戦争は、アメリカの歴史上最大の悲劇といわれた。また同時に近代アメリカ形成の上にも、重要な意義を持った戦いでもあった。しかし、そこに幾多の罪もない人々の犠牲と苦しみがあったことは間違いない。主人公ジョージ・ウェールズも妻と息子を惨殺され、悲痛の思いをする戦いでもあった。本作はそんな男の生き様を、凄まじい息もつかぬ連続で描く作品です。
本作でクリント・イーストウッドの監督作品は5本目となります。

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〈ストーリー〉
南北戦争も終わろうとしていた1860年代なかば、ミズリーの丘を越えてやってきたカンサス・レッドレッグ(北軍秘密軍事組織)の一隊が罪もない農夫ジョージ・ウェールズの妻と息子を殺した。リーダーのテリル大尉の剣に瀕死の重傷を負ったジョージは、さいわい命をとりとめた。それでジョージは大男フレッチャーがひきいる反逆者の一団に加わり復讐をするため、あのゲリラの行方を探すのだ...。
そのうち戦争は終わった。ほどなく反逆者たちに対する恩赦が発令され、フレッチャーたちは自由を期待してそれに応じたが、実はこれはテリルの策略で、フレッチャーの手下は少年のジェイミーを除いて1人残らず殺された。恩赦の仲間に加わらなかったジョージがテリルの部下を殺し、傷ついているジェイミーを救って逃げ去った...。
直ちにジョージ追跡の一隊が組まれ、命だけは助けられたフレッチャーも、しぶしぶ加わることになる。しかしジェイミーは、ジョージの努力のかいもなく死亡した。安全を求めて1人のインディアンたちの土地へ向かったジョージは、途中で年老いたチェロキー族のローン・ウェンティに出会うのだ...。

原題/THE OUTLAW JOSEY WALES
製作/1976年
公開/1976年 アメリカ映画 136分

監督/クリント・イーストウッド
原作/フォレスト・カーター『テキサスへ去った』
脚色/フィル・カウフマン
   ソニア・チャーナス

出演/クリント・イーストウッド
    :ジョージ・ウェールズ/農夫
   チーフ・ダン・ジョージ
    :ローン・ウェンティ/チェロキー族
   ソンドラ・ロック
    :ローラ・リー/女性
   ビル・マッキニー
    :テリル/北軍秘密群組織・大尉
   ジョン・バーノン
    :フレッチャー/反逆者ボス
   ポーラ・トルーマン
    :サラ(ローラの祖母)

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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