映画「ファイヤーフォックス」パンフ

ソ連が音速の6倍、レーダーにも映らなくて核兵器も搭載できる、最先端テクノロジーの戦闘機「MIG31」を開発した。コードネームは「ファイヤーフォックス」と言い、パイロットは操縦桿を握らなくても、操縦や兵器システムは、ヘルメットについた脳波探知機であやつる操縦方式なのだ。
NATO連合下はこれから先何年もこのモンスターに苦しめられることになる。この情報をつかんだイギリスとアメリカの情報部は、国際間のパワーバランスを保つため、ある極秘の作戦を決行する。それは「ファイヤーフォックスを盗み出す」という作戦だった...。

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〈ストーリー〉
ミッチェル・ガントは、ベトナム戦争に出征した後、対ソ戦略に結成されたエリート・パイロット養成部隊「アパッチ中隊」でMIG25の訓練を受けていたが、今は予備役となっていた。そんな彼に、ある日突然、召集がかかった。ベトナム以来のガントの友人であり、また上官でもあったバックホルツの指令は驚くべきものであった。
英国秘密情報部のケネス・オーブリーの得た情報によると、ソ連は最新式の戦闘機「MIG31」を完成させ、近々政府首脳を前にテストフライトを行うことになっているという。この機のコードネームは「ファイヤーフォックス」と言い、最高速度はマッハ6、対空レーダーに映らないアンチ・レーダー・システムを持ち、思考誘導兵器装置などの最新の電子工学技術によって、西側のどの戦闘機よりも優れた性能を持っている。もし、NATO側がこれに追いつこうとするには、最低でも10年以上もかかるという。
この遅れを取り戻すためには「ファイヤーフォックス」を盗み出す以外はない。しかし、ソ連の厳重な保安体勢をくぐり抜け、その機を盗み、対空システムを突破するというのは不可能としか思えなかった。しかしこの任務をやってのける男として、ミッチェル・ガントが選ばれたのだ...。

原題/FIREFOX
製作/1982年
公開/1982年 アメリカ映画 125分

監督/クリント・イーストウッド
原作/クレイグ・トーマス『ファイヤーフォックス』
脚本/アレックス・ラスカー
   ウェンデル・ウェルマン

出演/クリント・イーストウッド
    :ミチェル・ガント/元アメリカ空軍少佐
   デヴィッド・ハフマン
    :バックホルツ/アメリカ空軍大佐
   フレディー・ジョーンズ
    :ケネス・オーブリー/イギリス諜報部員
   ウォーレン・クラーク
    :ペイベル・ウペン・スコイ/ソ連人
   ナイジェル・ホーソーン
    :ピョートル・バラノビッチ/ソ連科学者
   ディミトラ・アーリス
    :ナタリア・バラノビッチ(ピョートルの妻)
                    ソ連科学者
   ケネス・コリィ
    :コンタルスキー/ソ連(KGB)大佐
   ステファン・シュナベル
    :ソ連第一書記
   クラウス・ロビッシュ
    :ウラジミーロフ/ソ連空軍戦略攻撃部隊司令官

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