映画「ブッシュ」チラシ

「弟を見習え、このろくでなし!」。名門一家の後継ぎジョージ・W・ブッシュは、40歳になるまで父から与えられた仕事を途中で投げ出す、アル中のダメ息子だった。「だが、いつかボクも、パパに認められたい...」。パパの巨大な影と闘いながらも、ある日、ブッシュは天からの啓示を受ける。「お前が大統領になるのだ...」。そして遂に、パパに認められる日がやってくる筈だったが...。
大義なきイラク戦争。未曾有の金融危機。世界情勢を「チェンジ」させてしまったブッシュは、「神の予言(KY)」で大統領になり、「靴をよけて(KY)」表舞台から消えて行った。彼をつき動かした夢の正体とは...?
オリバー・ストーン監督の最新作は、歴代支持率ワースト1大統領と、彼を生んだ名門一家の、知られざる人間模様を描いた問題作だ。

『ブッシュの迷言』
★2001年7月。イギリスの子供に「ホワイトハウスはどんなところ?」と聞かれて、ブッシュは、『白いよ!』と答える。
★2002年10月、上院議員レセプションで、『フセインよ、お前が武器を捨てないなら、我々が捨てるまでだ!』と言った。「捨てさせる」を言い間違えたのだ。
★2000年9月、オレゴン州での演説で、『我が国の輸入品は、ほとんど外国から来ています!』。輸入は外国からくるから輸入品なのだ。

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〈ストーリー〉
数々の政治家を輩出し、アメリカを代表する名門ブッシュ家。その後継ぎジョージ・W・ブッシュを、人はW(テキサス訛りで「ダブヤ」)と呼ぶ。
Wの行く手には、いつもパパ・ブッシュの影があった。66年、Wはパパも卒業した名門エール大学に入学。アメフトの応援でハメをはずして逮捕されるも、パパの力で釈放される。卒業後はパパに仕事をあてがわれるも、根気がなく職を転々とする。そして、口説いた女に妊娠話も浮上し、パパがもみ消すはめになる。
「お前は、何様だ!ケネディか?お前はブッシュ家の人間だ。それらしくしろ!」
次男に目をかけるパパにとって、Wは家名を汚すダメ息子だった。Wは「本当にやりたいのは野球の仕事だ」とパパに訴える。野球場のセンターフィールドが唯一、彼の心安らぐ場所だった...。
公式サイト、http://www.bush-movie.jp

原題/W.
製作/2008年
公開/2009年5月16日 アメリカ映画 130分

監督/オリバー・ストーン
脚本/スタンリー・ワイザー

出演/ジョシュ・ブローリン
    :ジョージ・W・ブッシュ/アメリカ大統領
   エリザベス・バンクス
    :ローラ・ブッシュ(ジョージの妻)
   エレン・バースティン
    :バーバラ・ブッシュ(ジョージの母)
   ジェームズ・クロムウェル
    :ジョージ・H・W・ブッシュ(ジョージの父)
                      元大統領
   リチャード・ドレイファス
    :ディック・チェイニー/アメリカ副大統領
   スコット・グレン
    :ドナルド・ラムズフェルド/アメリカ国防長官

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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