映画「ハートブレイクリッジ/勝利の戦場」パンフ

ヒーローの名はトム・ハイウェイ。朝鮮、ベトナムで抜群の戦功を重ねた歴戦の海兵隊軍曹。タフで飲んだくれでガンコ者。平和な世界に生きることに不器用な彼は、男の生きがいを求めて、海兵隊の入隊に再志願する。緩みきった軍紀、戦うことの意味を知らない無責任集団。ハイウェイの華々しき戦功が、そんなおちこぼれ兵士たちにカツを入れる。やがて彼に鍛えられた小隊に出動命令が下った。それはカリブ海に浮かぶ小島グレナダ。第3の戦場体験に男の誇りを賭けるハイウェイと小隊の面々。彼らが戦火の中で見たものは果たして何だったのか...。
クリント・イーストッドが「戦略大作戦」以来、久々の戦争映画の大作に監督・主演した作品です。

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〈ストーリー〉
砲術軍曹のトム・ハイウェイは、そのすべての軍歴を海兵隊に捧げてきた。祖国と軍隊を愛してやまない彼は、かつて多彩な軍歴をスタートさせた第2海兵隊偵察小隊に再役を志願する。朝鮮戦争で名誉勲章に輝き、ベトナム戦争ではさらに華々しい戦功を上げた歴戦のつわものは、平和時を生きられないガンコな闘う男だった。
しかし、彼の再役は、司令部将校たちの思惑から多少の紛糾を呼んだ。大隊を実質的に操るパワーズ少佐は軍需物資の補給や事務ワークに厳しい目を光らせていた。ハイウェイの所属する小隊リーダーはリンク中尉といい、士官学校を出たばかりのお坊ちゃんだった。
ハイウェイの小隊はダメな奴ばかり集まったハキダメだった。連中は戦うことの何たるかをまるで把握していない無責任集団。そんな連中にとって、ハイウェイの希有な戦闘体験は、百の鉄拳制裁より効き目があった。ハイウェイと連中のタフなトレーニングが続いた。互いにイガミあう猛訓練の中で新兵たちはハイウェイ軍曹の心情を次第に理解するようになる。生き残る事が勝つことにつながる戦場に、ダマシも卑怯もない。ダマされた奴が悪いのだ。死んでしまえばそれまでだというハイウェイの軍人哲学は、ダメ集団の奴らには、かえってよくわかるようだ。だがある日突然、小隊に生か死かの局面が訪れた。それはカリブ海の小島グレナダへの出動命令が下ったのだ...。

原題/HEARTBREAK RIDGE
製作/1986年
公開/1987年1月31日 アメリカ映画 130分

監督/クリント・イーストウッド
脚本/ジェームズ・カラバトソス

出演/クリント・イーストウッド
    :トム・ハイウェイ/アメリカ海兵隊・砲術軍曹
   マーシャ・メイスン
    :アギー(トムの元妻)
   ボイド・ゲインズ
    :リング/アメリカ海兵隊・中尉
   アイリーン・ディーン・スナイダー
    :チューズー/アメリカ海兵隊・先任軍曹
   モージス・ガン
    :ウェブスター/アメリカ海兵隊・軍曹
   エヴァリット・マッギル
    :パワーズ/アメリカ海兵隊・少佐

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http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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