映画「ゆれる」チラシ2

繊細かつ大胆に人間の感情に迫る、西川美和監督待望の第2作。
兄と僕は、どこかでつながっているんだと、思っていました。これまでは...。
失ってしまったもの、取り戻すことのできないもの。その痛み、そしてささやかな願い。深い洞察力とともに人間の感情に迫り、心を揺さぶる作品です。
主人公である弟・猛〈たける〉を演じるのは、クールな外見から一転、内面の感情をさらけ出し、兄と自分の真実の姿に戸惑う心の「ゆれ」を繊細に表現してるオダギリジョー。そして兄・稔を演じるのは日本映画界を代表する実力派、香川照之です。

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〈ストーリー〉
東京で写真家として成功した猛は、母の一周忌で久しぶりに帰郷した。実家では父親と暮らしている兄・稔がいた。猛と稔、そして幼なじみの智恵子の3人は、近くの渓谷に足をのばしたある日のこと。懐かしい場所ではしゃぐ稔。稔のいない所で、猛と一緒に東京へ行くと言い出す智恵子。だが渓谷にかかった吊り橋から流れの激しい渓流へ、智恵子が落下してしまうのだ。猛は遠くからその様子を目撃しただけで、そばにいたのは稔だけだった...。
警察は事故死として片付けようとしたが、稔は「自分が智恵子を突き落とした...」と告白する。事故だったのか、事件なのか?疑念をぬぐい切れないが、兄の無罪を信じたい猛は弁護士の伯父に弁護を依頼する。
そして、いよいよ裁判が始められるが、次第にこれまでとは違う一面を見せるようになる兄・稔を前にして猛の心はゆれていく。そして猛が選択した行為は、誰もが思いもよらないことだった...。
公式サイト、http://www.yureru.com/top.html

製作/2006年
公開/2006年2月24日 日本映画 119分

監督・原案・脚本/西 川 美 和

出演/オダギリジョー
    :早川  猛〈たける〉/写真家
   香 川 照 之
    :早川  稔(猛の兄)
   伊 武 雅 刀
    :早川  勇(猛、稔の父)
   新 井 浩 文
    :岡島 洋平
   真 木 よう子
    :川端智恵子(猛の幼なじみ)
   木 村 祐 一
    :丸尾 明人/検察官
   蟹 江 敬 三
    :早川  修(猛の伯父)/弁護士
   ピエール  瀧
    :船木/警察・警部補
   田口 トモロヲ
    :「裁判官」

映画チラシ・上映中パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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