映画「クレイマー、クレイマー」パンフ

マンハッタンに住むエリート・ビジネスマンの妻が突然、7歳の子供をおいて出て行ってしまった。結婚して8年、なに不自由ないはずの妻が、自分を取り戻したいからという、男には何とも分からない理由だった。それからの夫の生活は一変した。フル回転の仕事に加えて家事と育児というなれない妻の仕事が夫に襲いかかった。とりわけ厄介なのは、母親を恋しがり、反抗的になる7歳の子供のめんどうだった...。
現在でも日本では熟年離婚が話題になっていますが、この作品はアメリカ社会の夫婦の離婚問題の映画です。

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〈ストーリー〉
しらじらと変わるこの朝の光を、ジョアンナは見るともなしに見つめていた。彼女は夜通し帰らぬ夫を待っていたのだ。結婚して8年、最初は幸せな家庭だったが、夫のテッド・クレイマーは仕事第1人間だった。毎日帰宅は夜中過ぎで、夫婦の会話も失っていた。それでジョアンナはここを出て行く事にするのだ。
徹夜で仕事を終え上機嫌で家に帰ったテッドは、ドアを入るなりすぐさま電話にとりついてもう仕事の話だった。妻の表情の変化にも大きなスーツケースにもまったく気がつかない。
「ねえ、テッド、私出て行くことにしたの。これが家のキー、お返しするわ。それにキャッシュカードと、クリーニングは土曜日よ...」。
妻が出て行く?「ちょっと待てよ!」。だが、テッドの手を振り払うようにジョアンナは家を出て行った...。
その日からテッドの生活は一変した。家事と育児、これまで妻まかせだった彼にはどうしていいか分からなかった。息子のビリーは「マミーはどこ?」「ママはいつも朝フレンチトーストを作ってくれたよ...」。テッドはフレンチトーストの作り方も、フライパンのある場所も分からなかったのだ...。

原題/KRAMER VS. KRAMER
製作/1979年 
公開/1980年 アメリカ映画 105分

監督/ロバート・ベントン
原作/エイベリー・コーマン
   『クレイマー対クレイマー』
脚本/ロバート・ベントン

出演/ダスティン・ホフマン
    :テッド・クレイマー/会社員
   メリル・ストリープ
    :ジョアンナ・クレイマー(テッドの妻)
   ジェーン・アレキサンダー
    :マーガレット・フェルプス
            (クレイマー家の隣人)
   ジャスティン・ヘンリー
    :ビリー・クレイマー(テッドの息子)

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http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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