映画「4匹の蝿〈はえ〉」チラシ

それは雷鳴のようなドラムの響きで始まった...。
殺しの現場に狂い飛ぶ4匹の蝿。姿なき殺人魔は誰なのか...?

鮮烈な色彩と独創的な映像美で恐怖世界を創出し、多くの観客を魅了し続けるイタリアン・ホラーの巨匠、ダリオ・アルジェント。その作品のなかで唯一ソフト化されず、1973年の日本封切り以来、37年も封印されてきた幻の傑作『4匹の蝿』(1971)の劇場リバイバル上映が遂に実現した。『歓びの毒牙』(1969)、『わたしは目撃者』(1970)に続く、イタリア製ミステリー「ジャッロ」の1本で、動物(と昆虫)を謎解きに用いた通称「動物三部作」の最終作として発表されたのが本作です。

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〈ストーリー〉
ロックバンドのドラマー、ロベルトは、執拗に自分をつけ回す正体不明の中年男に悩まされていた。セッションを終えた深夜、薄暗い街路に立つその男を見つけた彼は、その後を追い、無人の劇場へとたどり着く。激しい口論の末、ロベルトは男と揉み合いになり、相手が出したナイフで誤って彼を刺殺してしまう。血に濡れたナイフを手にぼう然としていると、突然、2階の客席に不気味な仮面を付けた人物が現れ、その惨状を写真に撮った。一瞬の悪夢のように過ぎ去ったこの奇妙な出来事を境に、ロベルトの周囲で不可解な事件が続発する。自宅に無言電話がかかり、殺害現場を写した証拠写真が舞い込むなど、妻・ニーナは恐怖に耐えきれず、家を出てしまう。
事件の真相に迫ろうとした人間が次々と殺害され、被害者の遺体から眼球を摘出して網膜を調べると、そこには「4匹のハエ」を思わす奇妙な黒点が浮かび上がる。ロベルトは殺人魔との対決を決意し、拳銃を握り、暗闇に身を潜めて真犯人との対峙を待つ。そして明かされる「4匹のハエ」の謎。余りにも異常な犯行動機とは...。

公式サイト、http://www.kingrecords.co.jp/4flies/

原題/QUATTRO MOSCHE DI VELLUTO GRIGIO
製作/1971年
公開/1973年(再公開/2010年6月19日)
   イタリア映画 101分

監督・脚本/ダリオ・アルジェント
原案/ルイジ・コッツィ
   マリオ・フォグリエッティ

出演/マイケル・ブランドン
    :ロベルト/ロックバンド・ドラマー
   ミムジー・ファーマー
    :ニーナ(ロベルトの妻)
   ジャン=ピエール・マリエール
   フランシーヌ・ラセット
   バッド・スペンサー

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http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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