映画「パンズ・ラビリンス」チラシ1

1944年スペイン、自由無き暗黒の時代。3つの試練を乗り越えるために、少女オフェリアは「牧神(パン)の迷宮」へと向かう...。
2007年度アカデミー賞(撮影賞・美術賞・メイクアップ賞)、全米批評家協会賞など全米の主要映画賞を受賞し、スペインのゴヤ賞、英国アカデミー賞など、全世界で高い評価を得る本作『パンズ・ラビリンス』。ハリー・ポッターの監督アルフォンソ・キュアロンをプロデューサーにむかえ、『ミミック』『ヘルボーイ』のギレルモ・デル・トロ監督が新境地を開拓した作品です。

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〈ストーリー〉
1944年のスペイン。内戦終結後もゲリラたちはフランコ将軍の圧政に反発。この山奥でも血なまぐさい戦いが繰り広げられていた。
おとぎ話が大好きな少女オフェリアは、臨月を迎えた母親カルメンと共に、その山奥へと向かっていた。優しかった仕立屋の父が亡くなり、山奥の駐屯地に就くフランコ軍のビダルと母が再婚したからだ。新しい父親はまさに独裁のシンボルのような恐ろしい大尉だった。ビダルは母の体を気をつかうでもなく、生まれてくる自分の子供にしか興味を示さず、その子をなぜか「男」と決め付けていた。それで連れ子であるオフェリアの生きる世界は閉ざされていたのだ。
そんなとき、彼女が見つけたのは薄暗い森の中の秘密の入り口。妖精の化身である虫たちに導かれて、オフェリアは迷宮の世界へ足を踏み入れていくのだ。

原題/PAN'S LABYRINTH
製作/2006年
公開/2007年10月6日 スペイン・メキシコ映画 119分

監督・脚本/ギレルモ・デル・トロ

出演/セルジ・ロペス
    :ビダル(オフェリアの義父)/スペイン軍大尉
   マリベル・ベルドゥ
    :メルセデス/ビダルの小間使いの女性
   イバナ・バケロ
    :オフェリア/少女
   ダグ・ジョーンズ
       :パン/オフェリアを迷宮へ誘う牧師
   (二役):ペイルマン/手のひらに目を持つ怪物
   アリアドナ・ヒル
    :カルメン(オフェリアの母)

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『映画パンフレット・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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