映画「マザーウォーター」チラシ

人と場所、そんなシンプルな関係だけで、『かもめ食堂』『めがね』『プール』という3作を作ってきたプロジェクトが、新作『マザーウォーター』で遭遇した場所は、不変な美意識の中、ひたひたと進化を続けている街、京都でした。ヘルシンキ、与論島、チェンマイ、どこへ行っても変わることなく、大らかな人と場所との関係性を保ち続けることが出来るのはなぜなのか。そんなことをあらためて意識しながら、その感覚の素を感じ、体現してみたいと思ったとき、京都という場所にたどり着いたのは必然だったのかもしれません。
本作の題名である「マザーウォーター」とは、ウィスキーの仕込み水に使われる水のことです。

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〈ストーリー〉
街の中を流れる大きな川、そしてそこにつながるいくつもの小さな川や湧き水。そんな確かな水系を持つ、日本の古都、京都。そんな京都の街に、風にそよぐように暮らし始めた、3人の女たち。
ウィスキーしか置いていないバーを営むセツコ。
疎水沿いにコーヒーやを開くタカコ。
そして、水の中から湧き出たような豆腐を作るハツミ。
芯で水を感じる3人の女たちに反応するように、そこに住む人たちのなかにも新しい水が流れ始めます。
家具工房で働くヤマノハ。
銭湯の主人・オトメ。
その銭湯を手伝うジン。
そして「散歩する人」マコト。
そんな彼らの真ん中にはいつも機嫌のいい子ども、ポプラがいます...。

公式サイト、http://www.motherwater-movie.com

製作/2010年
公開/2010年10月30日 日本映画 105分

監督/松 本 佳 奈
脚本/白 木 朋 子

出演/小 林 聡 美
    :セツコ/バー経営者
   小 泉 今日子
    :タカコ/喫茶店「コーヒーや」店主
   加 瀬   亮
    :ヤマノハ/家具工房従業員
   市 川 実日子
    :ハツミ/豆腐屋女店主
   永 山 絢 斗
    :ジン/銭湯「オトメ湯」従業員
   光 石   研
    :オトメ/銭湯「オトメ湯」主人
   もたい まさこ
    :マコト/散歩する人

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフレット・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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