映画「リセット」チラシ

サイコ・スリラーの鬼才、ブラッド・アンダーソン監督による最新サスペンス『リセット』。目覚めると自分以外の人間が街から消えていた、という衝撃の事実。時を同じくして世界を埋め尽くしてゆく「闇」。その「闇」とは何か?そこには何があるのか?「人類消失」の謎の核心が見えた時、この世界は戦慄する。

『ロアノーク島集団失踪事件』
ロアノーク島は現在のアメリカ東海岸、ノースカロライナ州東部の海に位置する島。16世紀後期にイギリスのウォルター・ローリー卿が発見した。植民地化を試み、1587年に遠征隊を派遣、ジョン・ホワイトの監督下で入植がなされた。ホワイトは物資補給のため一度帰国するも、スペインとの戦争の影響で島に戻れたのは3年後だった。すると、島の住民全員がこつ然と姿を消してしまっていた。壁には「CROATOAN」という謎の文字だけが残され、住民の行方、手がかりも見つけることができなかった。現在も多くの考古学者らが解明を目指しているものの、いまだ真相は不明である。

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〈ストーリー〉
米ミシガン州・デトロイトの夜。頭にライトをつけ、シネコンの映写室にいた映写技師のポールは、突然の停電に驚き、ロビーに飛び出す。すると、さきほどまでのざわめきはなく、そこは無人で、床には大量の衣服や靴が落ちていた...。

同じ頃、理学療法士のローズマリーは、懐中電灯を手に、真っ暗な病院内を走り回っていた。だがそこで見たものは床に落ちているたくさんの白衣だけだった...。
 
その翌日、消し忘れたキャンドルが灯る部屋で目覚めるTVレポーターのルーク。外に出た彼は落ちているたくさんの衣服を発見する。そしてハイウェイにはたくさんの無人車。世界が終わったような無人の光景。一体、何が起こったのか...?

それから72時間後。電気は復旧せず、日照時間は激減し、夜の時間が長くなった。午前11時なのに真っ暗な中、懐中電灯を持ったルークは、光のもれるバーにたどり着く。その光は非常用発電機による照明だった。
バーには先客がいた。その少年・ジェームスは、突然入ってきたルークに銃口を向ける。彼は、外に出て行った母が戻って来ると信じて、ひとりで待っていたのだ。すると、ローズマリーがバーに飛び込んで来た。彼女は、家にいたはずの赤ん坊・マニーが消えているので、元夫が誘拐したのだと思い込み、彼が常連のこのバーにやって来たのだ。
そして突然、外から助けを呼ぶ声が聞こえて来た。ルークが懐中電灯を手に助けに出る。ソーラー発電で発光しているバス停に、頭から血を流し、「奴らが来る」と怯えながら、ポールがうずくまっていた...。

消失を免れた4人の男女がそのバーに引き寄せられてきた。彼らはそこで自分たちが消えずにいるための方法を探る。そして、闇の恐怖が襲い来る中で語られる、かつて「ロアノーク」という島ですべての住民が消え去ってしまった奇妙な事件。島に残されていた謎の文字「CROATOAN(クロアトアン)」...。
それは人類への警告だったのか。今、一体何が起こっているのか。明かりを掲げ、なんとしても生き残ろうともがくルークたちが目にしたものとは...。

公式サイト、http://reset-movie.com

原題/VANISHING ON 7TH STREET
製作/2010年
公開/2011年2月5日 アメリカ映画 91分

監督/ブラッド・アンダーソン
脚本/アンソニー・ジャスウィンスキー

出演/ヘイデン・クリステンセン
    :ルーク/TVレポーター
   タンディ・ニュートン
    :ローズマリー/理学療法士
   ジョン・レグイザモ
    :ポール/映写技師
   ジェイコブ・ラティモア
    :ジェームス/少年

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『映画パンフレット・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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