映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」パンフ

ライアーゲーム。それは、欲望にまみれたプレイヤー達が、相手を騙し、マネーを奪い合う恐ろしいゲーム。そのゲームに巻き込まれてしまったバカ正直な女子大生の神崎直が元天才詐欺師・秋山深一の助けを借りて、次々と降り掛かる難題に挑んでいく...。
2005年に週刊ヤングジャンプで連載され大人気を博したコミックが、2007年にドラマ化され、ライアゲームトーナメントの1回戦から3回戦が描かれました。2009年にはシーズン2としてオリジナルキャストで再びドラマ化され、トーナメント4回戦から準決勝まで。そして、2010年3月にテレビシリーズからのキャストに加え、多彩なファイナリストを迎え完全映画化作品が公開されたのです。

〈シーズン1〉
「1回戦/マネー奪い合いゲーム」
2人のプレイヤーが、互いのマネー「1億円」を奪い合うだけのゲーム。ゲーム期間は30日間で、奪うためならどんな方法を使ってもよい。終了時点でマネーが多い方が勝者となる。

「2回戦/少数決ゲーム」
YESかNOで答える二者択一の問題に投票して答え、少数派を選択したほうが勝者となるゲーム。参加プレイヤーは22名。

「敗者復活戦/リストラゲーム」
プレイヤー9名が、3回戦に進めない者を投票し合って、最も投票の少なかった1名がリストラされるゲーム。

「3回戦/密輸ゲーム」
5対5で「水の国」と「火の国」の2チームに分かれて戦う団体戦。「密輸人」が運ぶトランクに現金が入っているかどうかを、「検査官」が判断するというゲーム。


〈シーズン2〉
「4回戦・先鋒戦/24連装ロシアンルーレット」
24連装式スペシャルリボルバーを交互に撃っていき、発砲音が鳴ったらペナルティとなるゲーム。

「4回戦・中堅戦/17ポーカー」
トランプのうち、絵札カードとJOKERの計17枚のカードを使用。JOKERを手にした者が、3カード以上の役ができ、有利となる。

「4回戦・大将戦/回らないルーレット」
プレイヤー同士が対決するルーレット。親と子に分かれて順番に好きな番号に玉を隠し入れ、相手と駆け引きしながら、互いにチップを賭け合って勝負する。

「セミファイナル前半戦/天使と悪魔ゲーム」
12名が腕時計を接触させ合い、「十字架」を増やしていくゲーム。しかし2名いる「悪魔」と接触した「天使」は自らも悪魔になる。悪魔は天使の十字架で自らも天使になれるが、悪魔のままでは十字架は増やせない。天使か悪魔かは「審判の部屋」で確認する。

「セミファイナル後半戦/ゴールドラッシュゲーム」
敵国にある自国の金庫から金塊を運ぶ、新たなる「密輸ゲーム」。6対6で「光の国」と「炎の国」の2チームに分かれ、「保安官」と「運び人」を交替しながら行う。ゲーム終了後、自国にある敵国の金庫に金塊が残った場合、それは自国のものとなる。


〈ファイナルステージ〉
「エデンの園ゲーム」
エデンの園とは、神が作った楽園のこと。この楽園には、善悪を知る木があった。しかし、神はその木に実る果実(リンゴ)を食べることを禁じた。ところが、ずる賢い「蛇」に誘惑されたアダムとイブは欲望に負け、禁断の果実を食べてしまう。それで二人はエデンの園から追放され、失楽園となった。
このゲームにおいて赤リンゴは真実の証。ゴールドとシルバーは、禁断の果実。禁断の果実に手を伸ばさず、真実の赤リンゴだけを投票し続ければ、プレイヤー全員が巨額なマネーを手に入れることができる。
ルール/
プレイヤーは投票室にあるゴールドとシルバー、赤の3種のリンゴから1個を選び、リンゴについたプレートに自分の名前の入った焼き印を付け、投票。これを13回繰り返す。投票されたリンゴは機械により集計され、投票結果に基づき、マネーの獲得&没収が行われる。

画像
画像
〈ストーリー〉
「シーズン1」
人を疑うことを知らず、「バカ正直のナオ」と呼ばれる女子大生・神崎直のもとに突然届いた、現金1億円と黒封筒の招待状。それは相手を騙して大金を奪い合う、「ライアーゲーム」の始まりだった。ゲームに参加せざるを得ない状況に追い込まれた直は、警官の谷村光男に天才詐欺師の秋山深一の存在を教えられ、彼に助けを求める。秋山は、直にマルチ詐欺被害で亡くなった母・美智子の姿を重ね、彼女に協力する。それで直は見事にゲームに勝利するが、それはトーナメント1回戦を勝ち抜いたに過ぎなかったのだ...。

「シーズン2」
あれから2年。神崎直に再び現金と「ライアーゲーム・4回戦」の案内状が届く。棄権するつもりだった直だったが、ライアゲームトーナメント(LGT)事務局員の谷村光男から、「他のプレイヤーを救えるのは君しかいない」と説得され、参加を決意する。
一方、秋山深一もLGT事務局員のエリーからハセガワが主催者ではなかったことと、直が4回戦に進むことを聞かされ、今度こそ「ライアーゲーム」を終わらすべく出場を決めるのだ...。

「ファイナルステージ」
熾烈な争いとなった「ライアーゲーム・セミファイナル」から3ヶ月。ファイナルステージ出場を辞退していた神崎直は、すべてを秋山深一に託して、平穏な日々を送っていた...。
トーナメントを勝ち進んでいくなかで強さも身につけた直だったが、バカ正直は相変わらずだった。財布を落としたという初老の男に金を貸して、それを眺めていたカップルから「典型的な寸借詐欺だな」と笑われる始末だったのだ。
そんな直の前に、ライアゲーム事務局の谷村光男が現れた。そしてその手には招待状があった。ファイナルステージを棄権したプレイヤーが出たため、直に権利が回ってきたのだという。秋山の足を引っ張るのではと考えた直は出場を断るが、谷村は秋山の負けを断言する。そして、「秋山を救えるのは君しかいない」と直をファイナルステージへ向かわせるのだった...。

英題/LIAR GAME: THE FINAL STAGE
製作/2010年
公開/2010年3月6日 日本映画 133分

監督/松 山 博 昭
原作/甲斐谷   忍『LIAR GAME』
脚本/黒 岩   勉
   岡 田 道 尚

出演/戸 田 恵梨香
    :神崎  直/女子大生
   松 田 翔 太
    :秋山 深一/元天才詐欺師
   鈴 木 浩 介
    :福永ユウジ/ネイリスト
   吉 瀬 美智子
    :エリー/ライアゲームトーナメント(LGT)
                      事務局員
   渡辺 いっけい
    :谷村 光男/(LGT)事務局員・
                元警視庁捜査一課刑事
   田 辺 誠 一
    :仙道アラタ/銀行営業員
   荒 川 良 々
    :西田 二郎/輸入雑貨屋経営者
   濱 田 マ リ
    :坂巻 マイ/手品師
   和 田 聰 宏
    :江藤 光一/板金工
   関   めぐみ
    :武田ユキナ/実業家
   秋 本 祐 希
    :百瀬ノリカ/雑誌ライター
   永 山 絢 斗
    :久慈サトシ/高校生
   鈴 木 一 真
    :ヨコヤノリヒコ/ライアーゲーム元プレイヤー・
      マルチ組織「ロードフリーコーポレーション」
                       元経営者
   松 村 雄 基
    :五十嵐 衛/元暴力団構成員
(声)喜 山 茂 雄
    :ケルビム/ライアーゲーム・ディーラー

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフレット・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック