映画「プリンセス・トヨトミ」チラシ2

その奇想天外な設定とストーリーテリングの卓越さから、一躍ベストセラー作家となった万城目学の「プリンセス・トヨトミ」の映画化。デビュー作「鴨川ホルモー」では京都を舞台に、オニを操る若者たちの青春を。第2作「鹿男あをによし」では奈良を舞台に、人間の言葉を話す鹿から人類を救うことを命じられた男の奮闘を、ユーモアたっぷりに描いた。本作では、今まで以上にワクワクする「大ホラ話」が大阪を舞台に描かれています。「大阪が全停止した!」という設定から物語が始まり、東京から大阪に足を踏み入れた会計検査院調査官の3人と、400年間「あるもの」を守り続けてきた大阪の男たちとの攻防が描かれています。

『会計検査院とは?』
国家予算が正しく使われているかを調査する機関。行政・立法・司法の三権のいずれにも属さず、あらゆる国家権力の影響から超然としてたたずむ独立機関である。
調査対象は各省庁から国会、裁判所、助成金を受けている地方団体にまで及び、その数3万超。調査官たちが書面検査と実地検査によって調査を行い、不適切と判断されると、検査報告を公表され改善処置を要求される。ただし、強制捜査の権限は持たない。


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〈ストーリー〉
7月8日金曜日、午前4時、大阪が全停止した...。
遡ること4日前の月曜日。東京から大阪に3人の会計検査院調査官がやって来た。税金の無駄使いを許さず、調査対象を徹底的に追いつめ「鬼の松平」として恐れられている、松平元。その部下で、天性の勘で大きな仕事をやってのけ「ミラクル鳥居」と呼ばれている、鳥居忠子。日仏のハーフでクールな新人エリート調査官、旭ゲーンズブール。3人は順調に大阪での実地調査を進め、次の調査団のある空堀商店街を訪れる。
その商店街には、ちょっと変わった少年少女がいた。お好み焼き屋「太閤」を営む、真田幸一と竹子夫婦の一人息子・大輔は、「女の子になりたい」という悩みを抱えていた。その幼なじみ・橋場茶子は、大輔とは対照的に男勝りで、いつも大輔を守ってきた。
そんな空堀商店街を訪れた調査員一行は、財団法人「OJO(大阪城趾整備機構)」に不審な点を感じる。徹底的な調査を重ねるも、経理担当の長曽我部にのらりくらりとかわされるのだ。諦め始めた鳥居も「これでOJOが嘘をついているとしたら、大阪中が口裏を合わせていることになりますよ」と、不満をもらす。その時、松平の脳裏にある考えがひらめいた。
「そうだ、大阪のすべての人間が口裏を合わせている!」
意を決して、再び「OJO」を訪れた松平の前に現れたには、お好み焼き屋「太閤」の主人・真田幸一だった。そして発せられた言葉に松平は耳を疑った。
「私は大阪国総理大臣、真田幸一です...」。

公式サイト、http://www.princess-toyotomi.com

英題/PRINCESS TOYOTOMI
製作/2011年
公開/2011年5月28日 日本映画 119分

監督/鈴 木 雅 之
原作/万城目   学『プリンセス・トヨトミ』
脚本/相 沢 友 子

出演/堤   真 一
    :松平  元/会計検査院調査官
   綾 瀬 はるか
    :鳥居 忠子/会計検査院調査官
   岡 田 将 生
    :旭ゲーンズブール/会計検査院調査官
   中 井 貴 一
    :真田 幸一/お好み焼き屋「太閤」主人
   和久井 映 見
    :真田 竹子(幸一の妻)
   沢 木 ル カ
    :橋場 茶子(真田大輔の幼なじみ)
   森 永 悠 希
    :真田 大輔(幸一、竹子の息子)
   笹 野 高 史
    :長曽我部/
      財団法人「OJO(大阪城趾整備機構)」
                     経理担当

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『映画パンフレット・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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