映画「市民ポリス69」パンフ

『特命係長 只野仁』『翔んだカップル』で知られる人気漫画家・柳沢きみおの伝説的コミック「市民ポリス69」の映画化。
人生に波風を立てることを避け、平凡な毎日を送っていたサラリーマンが、小さな権力を手にしたことで、忘れていたはずの「怒り」や「男の欲望」に目覚め、やがて些細な犯罪に手を染めたことをきっかけに、あり得ない大事件へと巻き込まれていく...。

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〈ストーリー〉
犯罪の増加に手を焼く東京都は、警察の手が回らない軽犯罪を取り締まろうと、善良な一般市民の中から100名を選び、犯罪検察組織「市民ポリス」を誕生させた。選ばれた市民には、任期1ヶ月間、身分証でもある白い覆面と麻酔銃が与えられる。それで市民ポリスの長官・細井から呼び出され任命を受けた市民は、決して断ることは許されず、また自分が市民ポリスであることを知られてはならない。彼らは東京都の、いや日本の安全を守るため、悪と戦うしかないのだ。たとえ自分の命に危険が及ぼうとも...。

妻からも一人娘からも相手にされず、今日もいつもと同じ瓶詰めのメンマをディナーに、ひっそりと暮らすサラリーマンの芳一彦治郎。そんな彼のもとに、69人目の「市民ポリス」に任命するとの通達が届いた。しかし、とにかく波風を立てたくない芳一は、犯罪に巻き込まれることを恐れ、任務から逃げ回っていた。そんなある日、仕事で立ち寄ったコンビにで働く美少女・永山桃との出会いが、彼の運命を豹変させる。マジメな芳一の優しさに心動かされた桃は、天使のような笑顔で、彼に優しく接してくれたのだ。

「あのう、深夜なので音楽を小さくしてもらえませんか...」。芳一は、妻に頼まれイヤイヤながら隣人に苦情を言うが、その言葉を言い切るより前に、逆ギレした隣人にボコボコに殴られてしまう。自宅に戻り、しばし呆然とする芳一。だが彼は思い出した。自分は今は市民ポリスなんだ。意を決した芳一は、市民ポリスのマスクをかぶると、隣人の家の扉を開け、麻酔銃の引き金を引く。「なんて、気持ちいいんだ...」。芳一が自分に与えられた「権力」の甘い魅力を知ってしまった瞬間だった。「もう、戻れない」東京の街に飛び出した芳一は、はびこる犯罪者たちに向け、次々と麻酔銃を撃ちまくるのだが...。

製作/2011年
公開/2011年3月19日 日本映画 102分

監督/本 田 隆 一
原作/柳 沢 きみお『市民ポリス69』
脚本/ブルースカイ

出演/酒 井 敏 也
    :芳一彦治郎「市民ポリスNo.69」/サラリーマン
   早見あかり(ももいろクローバー)
    :永山  桃/コンビニ店員
   原   紗央莉
    :冴子/闇組織「SHK」組員
   津 田 寛 治
    :永山 輝也/闇組織「SHK」ボス
   斎 藤 陽 子
    :芳一 美里(彦治郎の妻)
   錦 野   旦
    :啓介「市民ポリスNo.1」/殉職者
   清 水 章 吾
    :細井/犯罪検察組織「市民ポリス」長官
   佐 藤 二 朗
    :岡田/コンビニ店長
   桐 生 コウジ
    :佐々木和夫「市民ポリスNo.64」
   つぶやきシロー
    :「放火魔」

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『映画パンフレット・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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