映画「ムカデ人間」パンフ

これまで無数の猟奇殺人事件やマッド・サイエンティストたちが、観る者を震え上がらせるおぞましい狂気や暴力をスクリーンで繰り広げてきた。だが、ここまで異常な妄想と邪悪なる欲望をもののみごとに映像化してみせた、とんでもない映画も他になかった。オランダからやってきたその映画の名は、『ムカデ人間』。ホラーを遥かに超えた恐怖と戦慄で、全世界に空前のセンセーションを巻き起こし、すでに各国で伝説のカルト・ムービーと化している「映画史上最大の問題作」にして、これこそ到達した最狂の悪夢なのだ。
そして、実は『ムカデ人間』は3部作でパート2はすでに完成間近で、完成前から早くも全米配給が決定しています。

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〈ストーリー〉
ドイツ郊外。ニューヨークからやって来た2人の若く美しいアメリカ人女性、リンジーとジェニーはレンタカーを借りてヨーロッパ各地を旅行していた。その夜、彼女たちは地元のクラブへ遊びに出かけようと車を走らせるが道に迷い、その上タイヤがパンクして森の中の一本道で孤立してしまう。携帯電話も繋がらず、途方に暮れていると、森の中に大きな一軒家の灯りを見つけるのだ。
玄関の呼び鈴を押し、大声で助けを呼ぶと、中から長身の不気味な中年男性が現れた。その家には引退した外科医のヨーゼフ・ハンター博士が一人で住んでいた。博士は2人をリビングへ通すと、車の救援センターに電話をかけるふりをしながら、彼女たちに出すグラスの水に強力な睡眠薬をこっそりと混入するのだ。何の疑いもなくその水を飲んだジェニーは意識が混濁して身動きが取れなくなり、リンジーも身体が思うように動かず、博士に捕まって麻酔薬を注射され、意識を失ってしまうのだった。

翌朝、リンジーとジェニーが目を覚ますと、2人は地下室に並べられた患者用のベッドに拘束されていた。その後、博士は車で出かけ、1人の日本人男性、カツローを拉致し、リンジーたちの横のベッドに拘束する。カツローは関西弁で怒鳴り続けるが、博士はそんな言葉に耳を貸さず、冷徹に何かの準備を進めていく。
やがて、白衣に着替えた博士は、彼らに自分がシャム双生児の分離手術のエキスパートとして知られる外科医であることを伝え、これから始めるある創造的手術の一部始終を自慢げに説明する。
博士は、半年前に3匹のロトワイラー犬の口と肛門を結合させ一つの生命体に変えることに成功していた。今回彼はそれを人間で行おうとしていたのだった...。

原題/THE HUMAN CENTIPEDE
製作/2009年
公開/20011年7月2日 オランダ・イギリス映画 90分

監督・脚本/トム・シックス

出演/ディーター・ラーザー
    :ヨーゼフ・ハンター/外科医・博士
   北 村 昭 博
    :カツロー/日本人男性
   アシュリー・C・ウィリアムス
    :リンジー/アメリカ人女性
   アシュリン・イェニー
    :ジェニー/アメリカ人女性

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