映画「2012」パンフ

高度な天文学・数学の知識を持ち、栄えていた古代マヤ人。彼らが残した暦には、あるときを境にそれ以降の記述がない。昔から「世界終末の日」と言われてきた。その暦最後の日は、「2012年12月21日」。あともう少しに迫った現在、古代マヤ文明の予言だけではなく、現代化学も「2012世界終末説」を裏付けるデータを次々と発表している。太陽の黒点問題、地球温暖化、度重なる自然災害...。
占星術師は星のなかにその兆候を発見し、数秘術師はそれを予測するパターンを見つけ、地質学者はそれがいつ起きても不思議ではないと言い、政府関係者の科学者さえも言及している。もはや、このことを否定できる者はいない...。

2012年。ついに幕を開けた「世界終末」。ロサンゼルスの大地震から始まった未曾有の天変地異は、瞬く間にアメリカ全土へと拡がり、そして全世界へ。
しかし、数年前からこの驚愕の事態を予測していた世界各国の最上層部は、限られた人間だけのために脱出用の巨大船を秘かに建造していたのだ...。

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〈ストーリー〉
2009年。惑星の直列により、太陽の活動が活発化。強い放射線によって地球の核が熱せられ、3年後の2012年に世界は終わりを迎える...。
この驚愕の事態をいち早く察知した地質学者のエイドリアン・ヘルムズリーは、すぐに大統領主席補佐官のカール・アンハイザーに報告する。そして、アメリカ大統領のトーマス・ウィルソンの指揮のもと、世界各国の首脳にも伝えられ、世界中の人々には知らせぬまま、巨大船の建造が秘かに開始された...。

2012年。売れない作家のジャクソン・カーティスは、離れて暮らしている二人の子どもたちと久しぶりの旅行に出かけていた。行き先は、イエローストーン国立公園。そして、別れた妻・ケイトとの思い出の地である湖へと子どもたちを連れていくが...。なんと、湖は干し上がり、立ち入り禁止地区になっていたのだ。禁止地区に侵入したことで兵士に連行されたジャクソンは、調査に訪れていたエイドリアンから、「この辺一帯が、不安定な状態だ」と警告される。「世界週末」のカウントダウンは、既に始まっていた...。

その後、イエローストーン国立公園で謎の男、チャーリー・フロストと出逢ったジャクソンは、彼から「世界終末」が間もなく訪れることを知らされる。さらに、政府が隠している巨大船の存在も...。初めは信じなかったジャクソンだったが、ケイトがいるロサンゼルスで史上最大規模の大地震が発生。ロサンゼルスへと戻ったジャクソンは、子どもたちとケイト、そして彼女らと一緒に暮らすケイトの恋人・ゴードンも連れて脱出を開始する。
ジャクソンたちが乗った車の後方からものすごいスピードで地割れが迫り、前方では頭上をかすめてフリーウェイが崩壊する。間一髪で危機を逃げ切り空港まで辿り着いた彼らは、チャーリーに巨大船の場所を聞くため再びイエローストーン国立公園へ向かう。不慣れなゴードンの操縦で何とか飛び立った飛行機の眼下では、ロサンゼルス中の地面が裂け、陸地が海へと呑み込まれていったのだ...。

原題/2012
製作/2009年
公開/2009年11月21日 アメリカ映画 158分

監督・脚本/ローランド・エメリッヒ
   脚本/ハラルド・クローサー

出演/ジョン・キューザック
    :ジャクソン・カーティス/作家
   キウェテル・イジョフォー
    :エイドリアン・ヘルムズリー/地質学者
   アマンダ・ピート
    :ケイト(ジャクソンの元妻)
   オリヴァー・プラット
    :カール・アンハイザー/大統領主席補佐官
   タンディ・ニュートン
    :ローラ・ウィルソン(トーマスの娘)
   ダニー・グローヴァー
    :トーマス・ウィルソン/アメリカ合衆国大統領
   ウディ・ハレルソン
    :チャーリー・フロスト/謎の男
   リアム・ジェームス
    :ノア(ジャクソン、ケイトの息子)
   モーガン・リリー
    :リリー(ジャクソン、ケイトの娘)

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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