映画「SAW2 ソウ2」パンフ

刑事エリックのもとに殺人事件発生の報が入る。現場には惨殺死体が転がっていた。その手口は残虐極まりなく、頭部の半分が欠落した死体。刑事の頭に、世の中を騒がせた連続殺人犯「ジグソウ」の影がちらつく...。
前作『ソウ』の公開から1年も経たずに製作が開始された『ソウ2』。それは製作者たちが周到に準備した見事な計画から始まった。もともと監督のダーレン・リン・バウズマンが別に執筆していた脚本「The Desperate」が素晴らしかったため、それを「ソウ」的に改変しただけで、1作目を超える素晴らしい脚本が完成したのだ。バウズマンとワネルが、ワンのアドバイスも勘案して、1作目のスタッフとキャストを再結集させて制作されたのです。

『ジグソウの被害者』
★マイケル/マシューズ刑事のタレ込み屋
 右目の下まぶたに埋め込まれたキーを取れず、デスマスクで頭部損傷死。
★SWAT隊員
 1人両足骨折、2人感電
★スーツ姿の人質男
 ドアの覗き穴を見て、左目から頭部にリボルバーの拳銃で銃弾をあび、即死。
★オビ/詐欺師、誘拐犯
 オリの中に入り、焼死。
★ジョナス/黒人の人質男
 ザヴィエルに、釘付きバットで後頭部を殴られ、死亡。
★ローラ/白人女性
 「ジグソウ」の神経ガス(サリン)で死亡。
★アディソン/マシューズ刑事に無実の罪で刑務所に入れられた女性
 両手首を刃で挟まれ、神経ガス(サリン)で死亡。
★ザヴィエル/麻薬売人
 ダニエルに、首をナイフで切られ死亡。
★アマンダ/リストカットする女
 「ジグソウ」に人質にされ、ゲームに再び参加。
★ダニエル/マシューズ刑事の息子
 「ジグソウ」に人質にされ、ゲームに参加。後に金庫から生還する。

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〈ストーリー〉
密室で目覚める男、マイケル。腕を後ろで縛られ、目の前には鏡がセットされ、あごの下にも鉄製の器具が装着されている。鏡を見ると、その器具は頭の後ろ側にもあることがわかる。すぐそばに置かれたテレビモニターに、人形が大きく映し出される。「やあ、マイケル。さあ、ゲームをしよう...」。

自分の息子が警察に捕まり、引き取りに行ったエリック・マシューズ刑事。せっかく息子ダニエルのために行ったのに、不満そうなダニエルは、エリックの忠告を聞こうともせず逃げるように去って行く...。
家に帰って眠っていたエリックは、殺人課の女性刑事ケリーに叩き起こされた。呼び出された事件現場には、惨殺された死体が転がっていた。その殺害方法はどうも「ジグソウ」の仕業のようだった。ケリーは、ジグソウの連続殺人事件を執拗に追っていたのだ。内務調査課のエリックはなぜ自分が殺人現場に呼ばれたのか分からないが、死体を検分してやっと理解する。死体の体には「運」の文字が刺青されていた。惨殺されたのは、エリックが使っていた情報屋マイケルだったのだ。しかも、天井には「近づいてよく見ろ、マシューズ刑事」と書いてあった...。

警察は犯人のアジトがどこにあるかすぐに分かった。マイケルの顔を覆う鉄製のマスクを注意して見ると、そこにヒントが隠されていたのだ。エリックは、ケリーとSWATと共にアジトと思われる場所に急行した。そこは案の定、犯人のアジトだった。そしてジグソウは簡単に捕まえらえたのだ。
しかし、そのアジトには数台のテレビモニターが設置され、新たなジグソウの囚人たちが新しいゲームに遭遇させられていた。8人の男女が出口のない館に閉じ込められ、ゲーム開始と共に遅効性の神経ガス「サリン」が館内をくまなくめぐっている。2時間以内に、ゲームに勝ち抜き、解毒剤入りの注射器を手に入れないと、全員死んでしまう。そしてその8人の中に、エリックの息子ダニエルの姿もあったのだ...。

製作/2005年
公開/2005年10月29日 アメリカ映画 94分

監督・脚本/ダーレン・リン・バウズマン
脚本/リー・ワネル

出演/トビン・ベル
    :ジョナサン「ジョン」・クレイマー「ジグソウ」/
                      連続殺人犯人
   ショウニー・スミス
    :アマンダ(ジグソウの囚人)/自殺常習者
   ドニー・ウォールバーグ
    :エリック・マシューズ/ワシントンD.C.首都警察
                     内務調査課刑事
   エリック・クヌードセン
    :ダニエル・マシューズ(エリックの息子)
   フランキー・G
    :ザヴィエル(ジグソウの囚人)/麻薬密売人
   グレン・プラマー
    :ジョナス(ジグソウの囚人)/犯罪者
   エマニュエル・ヴォージア
    :アディソン(ジグソウの囚人)/娼婦
   ビヴァリー・ミッチェル
    :ローラ(ジグソウの囚人)/犯罪者
   ティモシー・バード
    :オビ(ジグソウの囚人)/詐欺師
   ダイナ・メイヤー
    :アリソン・ケリー/ワシントンD.C.首都警察
                   殺人課刑事・警部補
   リーク・ベント
    :ダニエル・リグス「リッグ」/
              ワシントンD.C.首都警察
                 SWAT警官隊長・警部補
   ノーム・ジェンキンス
    :マイケル(ジグソウの囚人)/タレ込み屋
   トニー・ナッポ
    :ガス(ジグソウの囚人)/犯罪者
   ケリー・ジョーンズ
    :ピート/ワシントンD.C.首都警察SWAT警官
   ヴィンセント・ローサー
    :ジョー/ワシントンD.C.首都警察SWAT警官
   ホー・「オイスター」・チョウ
    :ワシントンD.C.首都警察保安課警官

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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