TV「スマステ!!月イチゴローランキング1」5月

スマステ!!月イチゴロー ランキング2012.5.12
イナガキ ベスト5(第1位)
映画「アーティスト」

「21世紀につくられた事態が奇跡!」とすら言われる「現代のモノクロ・サイレント映画」が、本年度のアカデミー賞で作品・監督・主演男優賞他最多5部門を受賞!今、全世界を感動と興奮の渦に巻き込んでいる。
落ちぶれたサイレント映画スター、ジョージと人気新人女優・ペピーの物語が描くのは、人生の困難、愛の強さ、そして未来への希望...。セリフではなく表情や仕草で語られる様々な想いは、私たちの胸に真っすぐに突き刺さり、とめどなく湧き出る感動が、気が付けば涙となって溢れ出ます。

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〈ストーリー〉
1927年、アメリカ・ハリウッド。サイレント映画界きっての大スター、ジョージ・ヴァレンティンは、共通した愛犬と共に新作の舞台挨拶で拍手喝采を浴びていた。映画館の前も大混乱となり、若い女性ファンがジョージを突き飛ばしてしまう。しかし優しく微笑むジョージに感動した彼女は、大胆にも憧れのスターの頬にキスをする。
「この娘は誰だ?」の見出しで翌日の新聞の一面を飾ったキス写真に、不機嫌なのはジョージの妻。写真の彼女の名前はペピー・ミラーといい、未来のスターを目指す新人女優だった。オーディションを受けに映画会社「キノグラフ」にやってきた彼女は、愛らしい笑顔とキュートなダンスで、ジョージ主演作のエキストラ役を獲得した。撮影後、楽屋を訪ねてきたペピーにジョージは、「女優を目指すのなら目立つ特徴がないと」と、アイライナーで唇の上にほくろをつける。その日を堺に、ペピーの快進撃が始まる。踊り子、メイド、名前のある役、そして遂にはヒロインに!その口元にはいつもチャーミングなほくろが描かれていた...。

1929年、映画界にセリフのあるトーキー映画が登場。サイレント映画こそ芸術、自分は芸術家だと主張し過去の栄光に固執するジョージは、キノグラフ社のジマー社長と決別するが、数ヶ月後、自ら初監督と主演を務めたサイレント映画は大コケ。心配したペピーがジョージを訪ねるも、心を閉ざしたジョージは彼女を追い返すのだった...。

それから一年。今やペピーはトーキー映画の新進スターとして大人気を誇っていた。一方、妻に追い出されたジョージは、献身的な運転手クリフトンの給料すら払えなくなり、彼を解雇する。オークションで自らの成功の思い出の品々を全て売り払わざるをえなくなるジョージ。それを知ったペピーは、こっそりと全てを買い取りジョージの孤独な背中に涙をこぼすが、時代は容赦なく二人を引き裂くのだった。
酒に溺れる毎日を送るジョージは、そんな自分に絶望し、遂に唯一の財産であるフィルムに火を放つ。愛犬・アギーの活躍で燃え上がる家から救出されたジョージのもとへ駆けつけたのは、変わらぬ愛を抱くペピーだった。ジョージは絶望の淵をさまようが、ペピーには希望があった。彼女には「銀幕のスター」ジョージを復活させる、ある「名案」があったのだ...。

公式サイト、http://artist.gaga.ne.jp

原題/THE ARTIST
製作/2011年
公開/2012年4月7日 フランス映画 101分

監督・脚本/ミシェル・アザナヴィシウス

出演/ジャン・デュジャルダン
    :ジョージ・ヴァレンティン/サイレント映画俳優
   ベレニス・ベジョ
    :ペピー・ミラー/新人女優
   ジョン・グッドマン
    :アル・ジマー/映画会社「キノグラフ」社長
   ジェームズ・クロムウェル
    :クリフトン(ジョージの使用人)/運転手

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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