映画「苦役列車」チラシ

第144回芥川賞を受賞した西村賢太の「苦役列車」の映画化。19歳の肉体労働者、北町貫多のどうにもひねくれた青春を綴ったこの小説。主演は『モテキ』の超絶的な快演で現代を生きる男子のリアリティをダイナミックに体現した森山未來。孤独と鬱屈にねじり曲がりながら、なぜか憎めない主人公・貫多のひそやかな愛嬌を演じています。貫多と友情らしき何かが芽生える同僚、日下部正二役に透明感ある演技で進境著しい高良健吾。そして、AKB48の中心メンバー前田敦子が映画オリジナルのヒロイン、桜井康子に扮しています。

画像
画像
〈ストーリー〉
1986年。中学卒業後も定職に就かなかった19歳の北町貫多は、明日のない暮らしを送っていた。日雇い労働生活、なけなしの金はすぐに酒と風俗に消えてしまい、家賃の滞納はかさむばかり。そんな貫多が職場で、新入りの専門学生、日下部正二と知り合う。中卒後、他人を避け、ひとりぼっちで過ごしてきた貫多にとって日下部は、初めての「友達」と呼べるかもしれない存在に。やがて、古本屋で店番をしている桜井康子に一目惚れした貫多は、日下部の仲介によって、彼女とも「友達」になる。でも「友達」ってなんだろう...不器用に、無様に、屈折しながら、けれども何かを渇望しながら生きてきた貫多は、戸惑いながらも19歳らしい日々を送るが...。

公式サイト、http://www.kueki.jp

製作/2012年
公開/2012年7月14日 日本映画

監督/山 下 敦 弘
原作/西 村 賢 太『苦役列車』
脚本/いまおかしんじ

出演/森 山 未 來
    :北町 貫多/日雇い労働者
   高 良 健 吾
    :日下部正二/専門学生
   前 田 敦 子(AKB48)
    :桜井 康子/女子大学生
   マタキスポーツ
   田口 トモロヲ

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック