映画「乱反射」パンフ

本作は、高校3年生ながら、第50回角川短歌賞を受賞して話題となった歌人・小島なおが17歳から20歳かでの3年間に詠んだ歌を集めた第一同名歌集を元に、ひとりの女子高生を主人公とした描かれた物語です。
主演には、2006年に映画『春の居場所』で女優デビューして以来、モデルや映画、CM、そして現在日本テレビの「ZERO」のキャスターも勤める桐谷美玲が、早く大人になろうと少し背伸びしながらも、まだ本当の恋を知らず、誰かを想う気持ちも理解できない等身大の女子高生を演じています。

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〈ストーリー〉
高校2年生の嘉瀬志摩は、文芸新人歌壇賞を最年少で受賞した歌人だ。いつもどこかで短歌の31音の中を漂っているようなところがあった。でも学校では自分が歌人だということを秘密にしていた。そんな志摩にも、想いを寄せる男子がいた。同級生の鏑木健人だ。
ある日、彼女は健人から告白され、付き合い始めるが、志摩は彼とどう接していいかわからず戸惑ってしまう。家では、歌人の師匠でもある母のみおから、季刊誌に掲載する短歌30首を頼まれる。母は、志摩が詠む歌はいつも孤独な感じがするから、今回は「誰か」を想う気持ちを詠んで欲しいと頼まれるのだった...。

「誰か」を想う気持ち...。今までちゃんと考えたことがなかった志摩は悩み始める。自分は健人のことをどう思っているんだろう。そんな時、健人に迫られた志摩は、思わず逃げ出してしまった。その後、健人とはすっかり気まずくなってしまい、ついにはフラレてしまうのだ...。

母からの課題の短歌も詠めず、子供の頃からなんでも話せる叔母に苦しさを吐き出すが、何も変わらない。数日後、志摩が再び叔母を訪ねると、2つ年上の幼なじみで、京都の大学に行っている航大がいた。夏休みで帰省していたのだ。彼は志摩が心を許してなんでも話せて甘えられる存在だった。志摩はさっそく自分の心の内を聞いてもらうと、「お前はそのままでいいんじゃない?」と優しく答えてくれるのだった...。

製作/2011年
公開/2011年8月6日 日本映画 71分

監督/谷 口 正 晃
原作/小 島 な お『乱反射』
脚本/菅 野 友 恵

出演/桐 谷 美 玲
    :嘉瀬 志摩/高校2年生
   三 浦 貴 大
    :航大(志摩の幼なじみ)/大学生
   月 船 さらら
    :(志摩の叔母)
   高 島 礼 子
    :嘉瀬 みお(志摩の母)/歌人
   入 江 甚 儀
    :鏑木 健人/高校2年生
   八 木 昌 子
    :(志摩の祖母)

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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