映画「レ・ミゼラブル」チラシ3

原作は、文豪ヴィクトル・ユゴーが1862年に発表した大河小説。150年の時を経ても、現代の私たちにも通ずる物語は、格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀フランスを舞台に展開する。
自分を偽る生き方を強いられながらも、人としての正しい道を模索し、波乱万丈の人生を歩むバルジャン。彼の心の旅を軸に多彩な登場人物の運命が交錯するドラマは、絶望的な環境にあってもよりよい明日を信じ、今日を懸命に生き抜く人々の姿をリアルなまなざしで描き出す。その中心にあるのは、様々な形で表現される「真実の愛」。離れて暮らす娘・コゼットを思いやるファンテーヌの母の愛。バルジャンがコゼットに注ぐ無償の愛。コゼットのバルジャンに寄せる無垢な愛。コゼットと恋人マリウスの間に通い合う純愛。いくつもの愛のエピソードが、見る者の感情を揺れ動かし、忘れがたい名場面の数々を作り出していく。とりわけ胸に迫るのは、バルジャンとコゼットの血のつながりを超えた父娘の絆のエピソードだ。苦悩と葛藤に満ちたバルジャンの人生が、コゼットの存在によって報われ、未来へとつながっていくことを物語るラストには、誰もが涙を誘われずにいられない。

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〈ストーリー〉
格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ち上がろうとしていた19世紀フランス。
ジャン・バルジャンは、姉の子供のために1本のパンを盗んだ罪で19年間投獄される。仮釈放されたものの生活に行き詰まった彼は、再び盗みを働くが、その罪を見逃し赦してくれた司教の真心に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意するのだった...。

バルジャンは、マドレーヌと名前を変え、市長の地位に上り詰める。そんな彼を執拗に追いかける警部のジャベール。そして、不思議な運命の糸で結ばれた薄幸な女性ファンテーヌ。彼女から愛娘コゼットの未来を託されたバルジャンは、ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡。コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育て上げる。そんな中、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発し、誰もが激動の波に呑まれていく...。

公式サイト、http://lesmiserables-movie.jp

原題/LES MISERABLES
製作/2012年
公開/2012年12月21日 イギリス映画 160分

監督/トム・フーパー
原作/ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル』
脚本/ウィリアム・ニコルソン
   アラン・ブーブリル
   クロード=ミッシェル・シェーンベルク

出演/ヒュー・ジャックマン
    :ジャン・バルジャン/市長
   ラッセル・クロウ
    :ジャベール/警察警部
   アン・ハサウェイ
    :ファンテーヌ/娼婦
   アマンダ・セイフライド
    :コゼット(ファンテーヌの娘)
   ヘレナ・ボナム=カーター
    :マダム・テナルディエ(テナルディエの妻)
   エディ・レッドメイン
    :マリウス(コゼットの恋人)
   サシャ・バロン・コーエン
    :テナルディエ/宿屋主人
   アーロン・トヴェイト
    :アンジョルラス/革命学生リーダー
   サマンサ・バークス
    :エポニーヌ(テナルディエの娘)
   コルム・ウィルキンソン
    :司教

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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