映画「キラー・エリート」パンフ

殺された息子の報復を求めるオマーンの首長から、英国陸軍特殊空挺部隊(SAS)隊員の暗殺を請け負った殺し屋チーム。狙った獲物は逃がさない殺しのプロを、SAS出身者で結成した秘密組織「ファーザー・メン」の工作員が迎え撃つ。衝撃のストーリーを映画化した本作は、社会の裏側で繰り広げられる攻防戦を描いたアクション大作。
原作は、イギリス軍とSASで兵士をしていたラヌルフ・ファインズが、自身の体験をもとに書き上げた長編小説。「ファーザー・メン」の実態を白日のもとにさらし、物議を醸した問題作。
物語の部隊となるのは、第二次オイルショック真っただ中の1980年。巨大な利権を巡る国家ぐるみの陰謀を背景に、ミッションに命をかけた男たちの姿が描かれるサスペンス・アクションです。

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〈ストーリー〉
1979年、メキシコ。殺し屋のダニーと彼の師で相棒であるハンターらのチームが、じっと獲物の到着を待っていた。やがて彼らは、目の前に現われた警護車輛とリムジンを襲撃しターゲットを抹殺するが、リムジンの後部座席に幼い少年が同乗していたのを目にしたダニーは硬直。その一瞬の隙を突かれ、敵の銃弾を浴びてしまう。ハンターの機転によってその場を脱出したものの、ダニーはこの仕事から身を引くことを決意する...。

それから1年。ダニーは幼少期を過ごしたメルボルンの郊外、ヤラ・ヴァレーで静かに暮らしていた。近くで牧場を営む幼なじみのアンとの再会も、忘れかけていた人間らしさを取り戻す手助けとなった。そんなある日、ダニーのもとに殺し屋時代のエージェントから一通の封筒が届く。同封されていたのは、拘束されたハンターのポラロイド写真と中東オマーン行きの航空券だった。
2日後、オマーンに降り立ちエージェントと合流したダニーは、ハンターがオマーンの首長のひとりシーク・アムル・ビン・イッサに捕らえられていると聞かされる。シーク・アムルのもとへ訪れたダニーは、余命半年という長老の目的が4人いる息子たちの3人を殺した男たちへの復讐であることを聞かされる。ハンターはその仕事を請け負っていたが、途中で放棄したため拘束されたのだ。ハンターを助けるやめに、ダニーが仕事を引き継ぐほかに手立てはなかった。復讐のターゲットは、石油を巡る利権争いのためかつてオマーンを訪れた英国陸軍特殊空挺部隊(SAS)の兵士。ダニーに課せられたのは、3人の兵士を捜し出し、殺害の自白をビデオに収めた後に、事故に見せかけて殺すことだった...。

ダニーは兵士時代の仲間、イギリス人のデイヴィスと、アメリカ人の天才ハッカー・メイヤーというかつてのチームメンバーを招集し、ターゲットを求めて行動を開始する。そんなダニーらに、スパイクという男が目を付けた。彼は作戦中の事故で片目の視力を失いSASを引退、秘密組織「ファーザー・メン」のもとで暗躍する工作員だった。「ファーザー・メン」とは、SAS出身の実業家、政治家、法律家たちが、仲間の利益や安全を守るために設立した自警団で、スパイクは元SASの仲間と私設部隊「ザ・ローカルズ」を結成し、汚れ仕事を請け負っていたのだ。
ダニーらが最初のターゲットを「事故死させた」のを機に、スパイクらは組織力を駆使して猛然と牙をむく。やがて、ダニーやスパイクらが想像すらしなかった、巨大な陰謀が明かされてゆくのだった...。

原題/TKILLER ELITE
製作/2011年
公開/2012年5月12日  オーストラリア映画  117分

監督/ゲイリー・マッケンドリー
原作/ラヌルフ・ファインズ『キラー・エリート』
脚本/マット・シェリング

出演/ジェイソン・ステイサム
    :ダニー/殺し屋
   クライヴ・オーウェン
    :スパイク/元英国陸軍特殊空挺部隊(SAS)隊員・
            私設部隊「ザ・ローカルズ」殺し屋
   ロバート・デ・ニーロ
    :ハンター(ダニーの相棒)/殺し屋
   ドミニク・パーセル
    :デイヴィス(ダニーの元兵士仲間)
   エイデン・ヤング
    :メイヤー/天才ハッカー
   イヴォンヌ・ストラホスキー
    :アン(ダニーの幼なじみ)
   ベン・メンデルソーン
    :マーティン

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