映画「キング・オブ・マンハッタン/危険な賭け」チラシ

N.Y.マンハッタンが誰より似合う男、リチャード・ギア。本作は、ギアの渾身の演技により、「リチャード・ギアの演技はアカデミー賞に値する」と絶賛され、ゴールデングローブ賞では、主演男優賞にノミネートされた人間ドラマ・サスペンスです。
マンハッタンを闊歩するヘッジファンド(代替投資)の大物、ロバート・ミラー。幼少の頃から「世界はM-O-N-E-Yの5文字で回っている」と悟り、2008年の世界的金融危機も先見の明で回避。彼が率いる投資会社は、今や飛ぶ鳥を落とす勢いだ。だが実は、彼は隠された損失を抱え、その上、恋人との逢瀬で致命的な過失を犯してしまう。それから逃れるために嘘を重ね、危険な賭けに打って出るのだが...。

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〈ストーリー〉
ニューヨーク在住のヘッジファンドの大物、ロバート・ミラーは、その日3,200キロも飛びながら、何も契約できずに帰ってくる。
自宅に着くと、家族全員が揃って彼を待ち受ける。今日はロバートの60歳の誕生日だった。大きなバースデーケーキを前に、「私の一番の業績は、ここにいる家族だ。君たちは誇りであり大切な贈り物だ」とスピーチするのだった...。

晩餐会の後、「会社に行って片付ける仕事がある」と、妻・エレンに告げて出かけたロバートが向かった先は、愛人・ジュリーの家だった。彼と妻で設立した基金が出資する、ギャラリーのオーナーであるジュリーはフランス人。今週オープンする絵画展の準備をしながら、ロバートのために手製のバースデーケーキを用意していた...。

翌日、ロバートは友人・ジェフリーのオフィスを訪れる。監査のために借りた4億1200万ドルの返済を延ばしてもらうためだ。しかし、ジェフリーは「手数料と一緒に明日までに返済しろ。金曜日には全て引き上げる」と、強固な態度を崩さなかった。実はロバートは、ロシアの鉱山に投資していたが大損し、スタンダード銀行への会社売却を目論んでいたのだ。その代表・メイフィールドは、夜の会合にも現われず、ロバートは焦燥感を募らせる。おかげで絵画展のオープニングパーティには遅刻し、ジュリーの機嫌を損ねてしまう。仕方なく、ロバートは2点の絵画を購入し、そのまま家路につくのだった。

深夜、どうにも眠れないロバートは、家を抜け出しジュリーの家へ。何とかジュリーをなだめ、彼女の車で別荘へと向かう。その途上で事故は起こった。うっかり居眠りしたロバートはガードレールを擦り、車が何度も横転。ジュリーは即死し、自力で這い出した後、車は爆発炎上してしまう。ロバートは、近くのガソリンスタンドの公衆電話から、ジミーに電話し、密かに迎えに来るよう依頼する。ジミーには、かつてロバートの会社に勤めていた亡父共々、ロバートには大きな恩義があったのだ。ジミーに今夜の事は絶対に他言しないよう口止めするロバート。けれで、事故現場に駆けつけたブライヤー刑事は、公衆電話の側で車に乗り込む男を目撃し、その男が事故に関係しているのではないかと疑いを抱くのだった...。

一方、会社の最高投資責任者である娘・ブルックは、4億1200万ドルの不明金と二重帳簿に気付き、ロバートを詰問する。また、警察に捕まったジミーに、本当の自動車事故の運転手を問いただすブライヤー刑事。ジミーに突きつけられた取引期限は24時間。

運命を決するのは金曜日。八方ふさがりのロバートの身の破滅の時は、刻々と迫っていた...。

公式サイト、http://gacchi.jp/movies/kom

原題/ARBITRAGE
製作/2012年
公開/2013年3月23日  アメリカ映画  107分

監督・脚本/ニコラス・ジャレッキー

出演/リチャード・ギア
    :ロバート・ミラー/ヘッジファンド(代替投資)
                       会社社長
   スーザン・サランドン
    :エレン・ミラー(ロバートの妻)
   ティム・ロス
    :ブライヤー/ニューヨーク市警刑事
   ブリット・マーリング
    :ブルック・ミラー(ロバートの娘)/
           ヘッジファンド会社最高投資責任者
   レティシア・カスタ
    :ジュリー(ロバートの愛人)/
                 ギャラリー・オーナー
   ネイト・パーカー
    :ジミー/黒人青年

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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