映画「100回泣くこと」チラシ

記憶を失くした彼と、かつての恋人。それは、運命の「出会い」ではなく、「再会」だった...。
2002年にデビュー作「リレキショ」で第39回文藝賞を受賞、2004年には「ぐるぐるまわるすべり台」で芥川賞候補となり、第26回野間文芸新人賞を受賞するなど、洗練された筆到で等身大の物語を描き出し、多くの読者の共感を呼んでいる中村航が、2005年に発表し、いまなお感動を与え続けているロングセラー恋愛小説「100回泣くこと」が遂に実写映画化となりました。

画像
画像
〈ストーリー〉
4年前のバイク事故で「逆行性健忘症」を患い、事故以前1年間の記憶を失った藤井秀一と、彼の記憶からぽっかり存在が消えてしまった当時の恋人、沢村佳美。ある日、二人は共通の友人、ムースとバッハの結婚式で運命の再会を果たす。藤井は初めて出会ったはずの佳美に自然に惹かれ、止まっていた時が動き出すように二人は再び付き合い始める。佳美は、4年間ずっと藤井を待ち続けていたはずなのに、藤井にはかつて二人が恋人だったという真実を打ち明けようとしなかった。
一方、藤井は、出会ったばかりの佳美に強く惹かれ、「突然だけど、結婚しよう」とプロポーズをする。佳美は「うん。」と即答するも、「1年間結婚の練習をしよう」と応え、二人は一緒に暮らし始める。このままずっと幸せが続くと思っていた矢先、佳美に病魔が忍び寄る...。

ある日佳美は、「実家の父親の具合が悪いから」と告げ、二人の家を出てそのまま帰ってこなかった。藤井は佳美の言葉を疑いもせず受け止めていたが、久しぶりに帰った実家で見つけた手紙をきっかけに、4年前も佳美と付き合っていたことを知る。そして、佳美の親友、夏子から佳美の現状を聞かされ、佳美のもとへバイクを走らせる...。

なぜ、佳美はプロポーズに、結婚まで「1年」と応えたのか...。
なぜ、かつて二人が付き合っていたことを明かさなかったのか...。
藤井の失われた記憶の中には、佳美への深い愛と、あまりにも切ない真実が隠されていたのだ...。

公式サイト、http://100kai-movie.com

製作/2013年
公開/2013年6月22日  日本映画  116分

監督/廣 木 隆 一
原作/中 村   航『100回泣くこと』
脚本/高 橋   泉

出演/大 倉 忠 義
    :藤井 秀一/金属工場工員
   桐 谷 美 玲
    :沢村 佳美(藤井の元・現恋人)
   ともさか りえ
    :中村 夏子(佳美の会社元先輩・親友)
   忍 成 修 吾
    :武藤 圭介「ムース」(藤井の親友)
   波 瑠
    :小川 恵子「バッハ」(佳美の友達)
   村 上   淳
    :南雲(佳美の主治医)/医者
   宮 崎 美 子
    :藤井 和代(秀一の母)
   大 杉   漣
    :沢村 康彦(佳美の父)

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック