映画「麒麟の翼 キリンノツバサ」パンフ

ベストセラー作家・東野圭吾がデビュー当時から描き続ける刑事・加賀恭一郎シリーズ。加賀刑事は、事件のトリックを暴くだけでなく、その裏に隠された人間たちの心情をも解き明かす「人の心の謎を解く名刑事」として人気が高いキャラクターです。
2010年4月に阿部寛主演でテレビドラマ化された「新参者」は、視聴者を毎週号泣させて「泣けるヒューマンミステリー」として絶大な人気を集めました。翌年2011年1月、シリーズ第2作として放送された新春スペシャルドラマ「赤い指」も、同時間帯視聴率1位を記録し、その人気を確立した。そして本作は、「新参者」の続編にして原作者自ら「シリーズ最高傑作」と認める最新作の映画化です。

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〈ストーリー〉
東京・日本橋で中年の男性が殺害された。男は、腹部を刺されたまま8分間も歩き続けた後、日本橋の翼のある麒麟像の下で力尽きた。彼は何故誰の助けも求めず、そして一体どこへ向かおうとしていたのか...?
一方、容疑者・八島冬樹は、現場から逃亡しようとして、車に轢かれて意識不明になった。
そして知らせを聞いた八島の恋人で同棲中の中原香織は、「彼はそんなことする人じゃありません」と、彼の無実を訴えるのだが...。

この難事件の捜査に当たるのは、所轄の切れ者刑事日本橋署の加賀恭一郎。加賀とコンビを組むのは警視庁捜査一課の刑事・松宮脩平。
被害者・青柳武明は建築部品メーカー「カネセキ金属」の製造本部長だった。
青柳の遺留品で、デジタルカメラ、眼鏡ケース、インターネットカフェの会員証の3点について遺族の確認が取れなかった。何故、インターネットカフェに通っていたのか?
何の写真を撮っていたのか?そして、縁もゆかりもない日本橋、人形町で何をしていたのか...?

半年ほど前、「カネセキ金属」の国立工場で派遣労働者として働いていた八島が頭部を打撲して入院する事故があった。その際、カネセキから派遣会社に圧力がかかり、労災の一時金も出なかったうえに、契約も途中で打ち切られた。本社の製造本部長だった青柳が表面化することを恐れ、労災隠しを支持したという。派遣切りにあった八島が、被害者を逆恨み、労災隠しを理由にナイフで脅かしたという線が濃くなる。
容疑者が狡猾な企業の犠牲者として報道されると、被害者・青柳武明の一家に向けられた世間の同情の目が、一転批判に変わる。武明の息子・悠人は、「全部親父が悪いんだ!」と亡くなった父を非難する。
やがて捜査が進むにつれて、被害者や容疑者の、家族や恋人の知られざる一面が明らかになっていく...。

製作/2012年
公開/2012年1月28日  日本映画  129分

監督/土 井 裕 泰
原作/東 野 圭 吾『麒麟の翼』
脚本/櫻 井 武 晴

出演/阿 部   寛
    :加賀恭一郎/警視庁日本橋警察署刑事
   新 垣 結 衣
    :中原 香織(八島冬樹の恋人)
   溝 端 淳 平
    :松宮 脩平(加賀の従弟)/警視庁捜査一課刑事
   黒 木 メイサ
    :青山 亜美(加賀の大学の後輩)/雑誌記者
   田 中 麗 奈
    :金森登紀子(加賀隆正の元担当看護師)/病院看護師
   中 井 貴 一
    :青柳 武明/「カネセキ金属」製造本部長
   山 崎   努
    :加賀 隆正(恭一郎の父)/元刑事
   松 坂 桃 李
    :青柳 悠人(武明の長男)
   三 浦 貴 大
    :八島 冬樹(中原香織の恋人)/青柳殺害の容疑者
   菅 田 将 暉
    :吉永 友之(青柳悠人の中学時代後輩)/消息不明者
   山 崎 賢 人
    :杉野 達也(青柳悠人の同級生)
   柄 本 時 生
    :横田 省吾/「カネセキ金属」派遣社員
   竹 富 聖 花
    :青柳 遙香(武明の長女/悠人の妹)
   聖 也
    :黒沢 翔太(青柳悠人の同級生)
   劇 団 ひとり
    :糸川  肇(青柳悠人の中学時代の水泳部顧問)
   秋 山 菜津子
    :吉永美重子(友之の母)
   鶴 見 辰 吾
    :小竹由紀夫/「カネセキ金属」国立工場長
   松 重   豊
    :小林/警視庁捜査一課主任
   相 築 あきこ
    :青柳 史子(武明の妻)

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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