映画「ベルリン ファイル」チラシ

ベルリンの高級ホテルでの武器取引を描いた手に汗握るオープニング・シーンから、観る者を一気に引き込むストーリー展開。監視、盗聴、尾行は当たり前の両陣営の息づまるスパイ戦を発端に、アメリカ、イスラエル、アラブ組織が絡んでくるプロットは先読みを一切許さない。緻密に練り上げられた物語は、周到な伏線やトリックが随所にちりばめられ、驚愕の結末へと向かう。まさに映画史上に残るハイブリッドスパイアクションが誕生した。

物語の背景は、現代のドイツ首都ベルリン。東西冷戦時代には世界各国のスパイが暗躍し、諜報戦を繰り広げたシンボリックな古都を舞台に、痛切な歴史を背負った韓国と北朝鮮の秘密諜報員たちの熾烈な攻防を描き出す。東アジアからヨーロッパへと闘いの場を移し、なおかつキム・ジョンイルから息子のキム・ジョンウンへと権力が世襲された朝鮮半島情勢の「今」を視野に入れたその内容は、このうえなく大胆にしてスリリング。大規模なヨーロッパ・ロケを敢行した映像の壮大さ、重厚さと相まって、空前絶後の見応えを観る者に約束します。

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〈ストーリー〉
アラブ組織との武器取引現場を韓国情報院の敏腕エージェント、ジンスに察知され、からくもその場から脱出した北朝鮮諜報員ジョンソン。なぜ、このトップシークレットが南に漏れたのか?まもなく、北の保安監視員ミョンスから、妻ジョンヒに二重スパイ疑惑がかけられていると知ったジョンソンは、祖国への忠誠心と私情の板挟みになり苦悩を深めていく。
しかしジョンソンは、まだ気づいていなかった。すでに彼自身までが、恐るべき巨大な陰謀に囚われていたことに。CIA、イスラエル、中東そしてドイツの思惑も交錯し世界を巻き込んだ戦いが「陰謀都市ベルリン」で始まる。
生き残るのは果たして...。

公式サイト、http://berlinfile.jp

原題/THE BERLIN FILE
製作/2013年
公開/2013年7月13日  韓国映画  120分

監督・脚本/リュ・スンワン

出演/ハ・ジョンウ
    :ピョ・ジョンソン「ゴースト」/
                  北朝鮮秘密諜報員
   ハン・ソッキュ
    :チョン・ジンス/韓国国家情報院
                 ベルリン支部諜報員
   リュ・スンボム
    :トン・ミョンス/北朝鮮保安監察員
   チョン・ジヒョン
    :リョン・ジョンヒ(ジョンソンの妻)/
                  北朝鮮大使通訳官
   イ・ギョンヨン
    :リ・ハクス/ベルリン駐在北朝鮮大使

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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