映画「イエスマン」パンフ

「誘われたり、勧められたり、頼まれたり、あるいは決断を迫られたり...」
人生は毎日が「YES」か「NO」かの選択の連続。面倒なことや厄介なことはできれば回避したいし、まったく興味のないことや絶対に無理なことには「NO」と言うのが賢明な選択...なのかもしれないけれど。でももし、それらのすべてに「YES」と答えたとしたら?
そんな、とんでもない無謀なルールを自分で課して、本当に実践してみた人物が実在する。
イギリス人のユーモア作家で、テレビのパーソナリティも務めるダニー・ウォレスがその人。彼があらゆることに「YES」と言い続けた7ヶ月間、彼にいったい何が起きたのか?彼の日々のてん末を綴った回顧録をもとに製作された作品です。

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〈ストーリー〉
用件を聞く前から、彼の返事は決まっている...「NO」。電話が鳴ってもナンバーを見るだけで出ようとしないし、友人からの誘いにはまず行かない言い訳を考える。
彼の職業は銀行員、貸し付けの担当。来る日も来る日もローンの申請用紙に「却下」のスタンプを押し続ける。それが、3年前に妻と離婚して以来繰り返されてきたカール・アレンの代わりばえしない毎日だ。
昇進の話が立ち消えになったり、恋人連れの前妻と出くわしたりと、すべてがうまくいかない日々。親友のピーターの婚約パーティもすっぽかし、長年の友情さえも危うくしてしまったカールは、旧友のニックに勧められた自己啓発セミナーに恐る恐る参加する。セミナー会場は、カリスマ主宰者、テレンス・バンドリーの呼びかけに「YES!」、「YES!」と連呼する異様な熱気に包まれていたが、カールはいまいち乗り切れない。ところが、新参者のカールを見つけたテレンスは、そのもとへつかつかと歩み寄り、「この会場を出た瞬間からどんなことがあっても、『YES』と言うと誓いなさい。もし誓いを破れば物事は悪いほうへ進むだろう!」と、ほとんで脅しのような文句でカールに誓約を迫り、周囲に翻弄されたカールはついに「YES」と口にする。

会場を出たカールに近づいてきたのは、ひとりのホームレス。「家まで送ってくれないか?」、「携帯電話を貸してくれないか?」、「お金を恵んでくれないか?」...すべてに「YES」と答えたカールは、ホームレスがねぐらにしている広い公園のどん詰まりで無一文になり、おまけに車はガス欠、携帯電話のバッテリー切れに。すべてに「YES」と答えた結果がこれなのか?
仕方なくトボトボと歩いていて向かったガソリンスタンドで、カールは一風変わった女性・アリソンと出会い、たちまちのうちに意気投合、案外、「YES」も悪くない、と思い直したカールだったが...。

原題/YES MAN
製作/2008年
公開/2009年3月20日  アメリカ映画  104分

監督/ペイトン・リード
原作/ダニー・ウォレス『Yes Man』
脚本/ニコラス・ストーラー
   ジャレッド・ポール
   アンドリュー・モーゲル

出演/ジム・キャリー
    :カール・アレン/銀行員・ローン担当
   ゾーイ・デシャネル
    :アリソン/宇宙系バンド・ボーカリスト
   ブラッドリー・クーパー
    :ピーター(カールの親友)/弁護士
   ジョン・マイケル・ヒギンズ
    :ニック(カールの元同僚)/元銀行員
   テレンス・スタンプ
    :テレンス・バンドリー/「YESセミナー」創始者
   リス・ダービー
    :ノーム(カールの上司)/銀行支店長
   ダニー・マスターソン
    :ルーニー(カールの悪友)
   モリー・シムズ
    :ステファニー(カールの元妻)
   ショーン・オブライアン
    :テッド(ステファニーの現恋人)
   サッシャ・アレクサンダー
    :ルーシー(ピーターの婚約者)

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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