映画「ダークナイト ライジング」パンフ

昼間は大企業の若きCEOとして手腕を振るうブルース・ウェイン。夜はランボルギーニでパーティに繰り出し、美女たちとハデに騒いでは、文句を言うホテルはその場で買ってしまう男。だが、夜も深まる頃、彼は己の真の姿を解き放つ。幼い頃に恐れたコウモリをモチーフとし、犯罪者たちを恐怖で打ちのめす「バットマン」だ。
『バットマン ビギンズ』では、少年時代に両親を殺された怒りを抱えたウェインが、世界中を放浪した過去が明かされる。探し求めた正義の答えが、バットマンだった。
『ダークナイト』では、バットマンの前に最凶の敵が現われる。理由も目的もなくただ犯罪で遊び、破壊を楽しむ男、ジョーカーだ。全世界を唸らせた、死のゲームを仕掛けるジョーカーとバットマンの世紀の対決は、『ダークナイト』の伝説のとどめとなるはずだった。
ところが、最新作ではバットマンの力を遥かに凌駕する敵・ベインが現れ、ゴッサム・シティを破壊と混乱に陥れる。「嵐が来るわ」と囁く女セリーナ・カイル、一瞬で崩壊するスタジアムに巨大ブリッジ、街に放たれる凶悪犯の群れ、ベインが投げ捨てるのはバットマンのマスクなのか?果たして、「ダークナイト」さえも超える最後の戦いとは...?
本作をもって3部作が完結するが、このシリーズが何をもたらしたのか...。

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〈ストーリー〉
ハービー・デントによる悪夢のような事件から8年の歳月が過ぎた。デントは、トゥー・フェイスというそのおぞましい正体を市民に知られることなく、ゴッサム・シティーの悪と戦った英雄として祭り上げられ、「デント法」にもとづいて犯罪者は次々と刑務所に収容されていった。
一方、デント殺しの汚名を着せられて久しい「闇の騎士」は、その後1度もゴッサムに姿を現していない。ブルース・ウェインは身も心も傷ついたまま、大邸宅にこもり続けていた。しかし、そのウェイン邸にメイドとして潜入し、彼の指紋を採取していった盗人セリーナ・カイルについて調査を開始したブルースは、徐々に闇の騎士としての己を取り戻しつつあるようでもあった。

その頃、街の下水道口で孤児院出身の青年の死体が発見された。ウェイン産業が孤児院への援助を2年前に打ち切って以降、16歳で卒院していく孤児たちは仕事を求めて地下へ赴いているらしい。ゴードン市警本部長は一躍地下へと入り込んでいくが、そこでテロリスト、ベインと遭遇。危うく難を逃れ、若き警官ジョン・ブレイクの機転で救出されたものの入院を余儀なくされる。
やがてブルースもベインの存在を知ることになる。彼が「奈落」という闇の世界で生まれ育った男であること、クーデター政権下の西アフリカの某国家で傭兵として活躍していたこと、そしてラーズ・アル・グール率いる「影の同盟」を破門されたこと...。
またベインは亡命中のパヴェル博士を誘拐しているが、その真の目的を知る者は誰もいない。
入院中のゴードンを見舞ったブルースは、彼から「いまこそ闇の騎士が必要だ...」と囁かれ、ついに闇の騎士として、そして実業家としても、復帰することを決意する...。

原題/THE DARK KNIGHT RISES
製作/2012年
公開/2012年7月28日  アメリカ映画  165分

監督・脚本/クリストファー・ノーラン
原案/デヴィッド・S・ゴイヤー
脚本/ジョナサン・ノーラン

出演/クリスチャン・ベール
    :ブルース・ウェイン「ダークナイト(闇の騎士)=
           バットマン」/「ウェイン産業」CEO
   マイケル・ケイン
    :アルフレッド(ウェイン家の使用人)/執事
   ゲイリー・オールドマン
    :ジェームズ(ジム)・ゴードン/ゴッサム市警本部長
   アン・ハサウェイ
    :セリーナ・カイル「キャットウーマン」/謎の女怪盗
   トム・ハーディー
    :ベイン/正体不明のテロリスト
   マリオン・コティヤール
    :ミランダ・テイト/投資家
   ジョセフ・ゴードン=レヴィット
    :ジョン・ブレイク/ゴッサム市警刑事
   モーガン・フリーマン
    :ルーシャス・フォックス/「ウェイン産業」社長

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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