映画「エージェント・マロリー」パンフ

類い稀な戦闘能力に美貌と知性を兼ね備えたマロリー・ケインは、スパイ業界にその名を轟かせるフリーランスのエージェント。民間軍事企業のトップで元恋人であるケネスからの依頼を受け、バルセロナで人質救出作戦を遂行した彼女は、休む間もなく新たなミッションの地、ダブリンに旅立つ。しかし、そこでマロリーを待ち受けていたのは想像を絶する非情な罠だった。殺人の濡れ衣を着せられたうえに刺客に命を狙われ、国際的な指名手配犯に仕立てられたマロリーは、絶体絶命の逃避行を余儀なくされる。いったい誰が、何のためにマロリーを裏切ったのか。壮絶なる孤独な闘いの果てに、タフで美しい女スパイが探り当てた驚愕の真実とは...?

『オーシャンズ』シリーズを大ヒットに導き、『トラフィック』ではアカデミー監督賞を受賞したハリウッドを代表するフィルムメーカーとなったスティーヴン・ソダーバーグ。初期の『007』シリーズを愛し、かねてからスパイ映画のジャンルに興味を抱いていたというソダーバーグ監督がアメリカ女子総合格闘技を代表するスター、ジーナ・カラーノを抜擢し女スパイの決死の大冒険を描く本格派のスパイ・アクションを映画化したのだ。

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〈ストーリー〉
クールな美貌と知性、並外れた戦闘能力を兼ね備えるマロリー・ケインは、世界を股にかけて危険な秘密工作を行うフリーランスの女スパイ。そんな神出鬼没のマロリーがニューヨーク北部の閑静な田舎町のダイナーに現れ、同じくフリーのスパイであるアーロンという男と派手な乱闘騒ぎを起こした。鮮やかな格闘技を駆使してアーロンを倒したマロリーは、偶然その場に居合わせた地元の若者・スコットの車(三菱)に乗って姿をくらます。いったいマロリーはいかなるトラブルに巻き込まれ、誰につけ狙われているのか。事の始まりは一週間前、バルセロナでのミッションにさかのぼる...。

一週間前、スペイン・バルセロナ。
各国の政府機関からのオーダーを受注し、表沙汰にできない裏工作を代行する民間軍事企業の若き経営者・ケネス。彼が新たに請け負ったのは、アメリカ政府の謎めいた実力者・コブレンツとスペイン政府関係者のロドリゴが共同で依頼してきた人質救出作戦だ。この重要任務をコブレンツは直々に指名してきたのはスパイ業界トップクラスの実力を誇るマロリーだった。ケネスからの連絡を受け、バルセロナに乗り込んだマロリーは、アーロンを含む3人の男性工作員と合流。あるアパートメントに監禁されていたジャンという東洋系ジャーナリストを見事に奪還し、その身柄をロドリゴに引き渡すのだった。

バルセロナのミッションを終え、サンディエゴの自宅に帰ってきたマロリーのもとにケネスが訪れてくる。ふたりはかつて恋人同士だったが、今はドライなビジネス上のパートナーにすぎなかった。マロリーは休暇をとろうとしていたが、イギリス秘密情報部(MI-6)から請け負ったという新たな任務の遂行をケネスから懇願され、アイルランド共和国の首都ダブリンに旅立つことになる...。

ケネスが「バカンスのような楽な仕事」と説明したダブリンでの任務は、どこか奇妙なものだった。フリーランスのスパイ、ポールとともに新婚夫婦を装って、スチューダーという標的のフランス人男性に接触しろというのだ。マロリーはこのミッションに不審な気配を感じ取り、こっそりポールのモバイル端末のデータを盗み出す。そしてある豪邸で催されたパーティの会場を抜け出して周辺の建物を探索すると、バルセロナで救出したジャーナリスト、ジャンの死体を発見する。しかもジャンの手には、マロリーが身に付けていたブローチが握られていた。
ホテルの部屋に戻ると、パートナーのポールが突如襲いかかってきた。凄まじい格闘の末、からくもポールを打ち倒したマロリーに、「君は危険な状況にいる。もう君の手には負えない...」と死に際にそんなミステリアスな言葉を残すのだ。
マロリーが翌朝、ホテルを出る頃には国際的な指名手配犯に仕立てられていたのだった...。

原題/HAYWIRE
製作/2011年
公開/2012年9月28日  アメリカ映画   93分

監督/スティーヴン・ソダーバーグ
脚本/レム・ドブス

出演/ジーナ・カラーノ
    :マロリー・ケイン/フリーランスの女スパイ・
                      元海兵隊員
   ユアン・マクレガー
    :ケネス(マロリーの元恋人)/
          民間軍事企業経営者・裏工作代行業者
   マイケル・ファスベンダー
    :ポール/フリーランスのスパイ・元MI-6工作員
   マイケル・ダグラス
    :アレックス・コブレンツ/アメリカ政府実力者
   チャニング・テイタム
    :アーロン/フリーランスのスパイ
   アントニオ・バンデラス
    :ロドリゴ/スペイン政府関係者
   ビル・パクストン
    :ジョン・ケイン(マロリーの父)/
                   元海兵隊員・作家
   マチュー・カソヴィッツ
    :スチューダー/フランス人男性
   マイケル・アンガラノ
    :スコット/ダイナーに居合わせた19歳の若者
   アンソニー・ブランドン・ウォン
    :ジャン/東洋系ジャーナリスト
   ジュリアン・アルカラズ
    :ヴィクター/フリーランスのスパイ
   アーロン・コーエン
    :ジェーミイ/フリーランスのスパイ


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