映画「永遠の0〈ゼロ〉」チラシ2

主題歌は、この夏ついに復活したサザンオールスターズによる「蛍」。主題歌制作のためにいち早く本編を観た桑田圭祐は、感動で号泣したと語ってます。さらに完成版を見た原作者の百田尚樹も「素晴らしい傑作。原作者なのに号泣してしまった」と大絶賛!
日本最高峰のスタッフ&キャストが贈る今年最期の感動超大作です。

司法試験に落ちて進路に迷う佐伯健太郎は、祖母・松乃の葬儀の日に驚くべき事実を知らされる。実は自分の祖父・賢一郎には血の繋がりは無く、「血縁上の祖父」が別にいるというのだ。本当の祖父の名は、宮部久蔵。60年前の太平洋戦争で零戦パイロットとして戦い、終戦直前に特攻出撃により帰らぬ人となっていた。
宮部の事を調べるために、かつての戦友のもとを訪ね歩く健太郎。しかし、そこで耳にした宮部の人物評は「海軍一の臆病者」などの醜い内容だった。宮部は天才的な操縦技術を持ちながら、敵を撃破することよりも「生きて還る」ことに執着し、乱戦になると真っ先に離脱したという。
「家族のもとへ、必ず還ってくる」...それは宮部の妻・松乃に誓った、たったひとつの約束だった。そんな男がなぜ特攻を選んだのか。やがて宮部の最期を知る人物に辿り着いた健太郎は、衝撃の真実を知ることになる...。
宮部が命がけで遺したメッセージとは何か?そして現代に生きる健太郎は、その思いを受け取ることができるのか...。

画像
画像
〈ストーリー〉
太平洋戦争末期。勝利を目前にしたアメリカを大混乱に陥れた、たった一機の戦闘機。「悪魔」と呼ばれたそのゼロ戦は、米軍最強の空母艦隊による一斉射撃・百万の銃弾をくぐり抜け、包囲網を突破してみせたのだ。その「悪魔」を操る操縦士は、実に意外な人物であった。宮部久蔵。天才的な操縦技術を持ちながら、生還することにのみ執着し、仲間から「臆病者」と蔑まれた男だった...。

時は2004年の現代。司法試験に落ちて進路に迷う佐伯健太郎は、祖母・松乃の葬儀の日に驚くべき事実を知らされる。実は自分の祖父・賢一郎には血の繋がりは無く、「血縁上の祖父」が別にいるというのだ。本当の祖父の名は、宮部久蔵。戦後、未亡人となった松乃と再婚した賢一郎は、健太郎のためにと、宮部の事を調べるようにすすめる。宮部久蔵は60年前の太平洋戦争で零戦パイロットとして戦い、終戦直前に特攻出撃により帰らぬ人となっていた。祖母の松乃は宮部と結婚してすぐに戦地に赴く事になった宮部の「生きて還る」の言葉を信じ、ひとりで愛娘・清子を出産。空母「赤城」が横浜に入港した際、一時的に帰宅した宮部と、束の間の家族団らんの時を過ごす。再び戦地に赴く時に宮部が言った「必ず還ってくる」という言葉を信じて、彼の帰りを待ち続けた。しかし松乃に待っていたのは宮部の訃報であった...。後に、賢一郎と再婚。孫の健太郎や家族の前で、宮部の話をすることはなかった。

フリーライターの姉・慶子は取材目的で祖父・宮部久蔵のことを調べはじめ、健太郎に協力を持ちかける。健太郎と慶子が出会った最初の証言者・長谷川は、「宮部は海軍一の臆病者だった」と語り、同じ飛行機乗りとして宮部に強い嫌悪感を示すのだ。
宮部は天才的な操縦技術を持ちながら、敵を撃破することよりも「生還」に執着し、乱戦になると真っ先に離脱したという。「家族のもとへ、必ず還ってくる」...それは宮部の妻・松乃と娘・清子に誓った、たったひとつの約束だった。そんな男がなぜ特攻を選んだのか...。

戦後の経済復興に大きく貢献し、現在も大企業の会長職を務める武田は、突然訪れた健太郎に宮部の面影を見い出し、筑波海軍航空隊での宮部の様子を語って聞かせる。そこでの宮部は特攻に反対していたという。
また、豪邸に住む景浦は、他人を寄せ付けない威圧感を身にまとっていた。「祖父は臆病者だった」という健太郎に強い不快感を示し、接見を拒否するのだが...。

余命わずかの入院患者・井崎は、健太郎と慶子と出会い、彼らに真実を語る事が、自らの使命と語る。体力が低下しているにもかかわらず、二人に宮部の知られざる一面を話して聞かせるのだった...。

公式サイト、http://www.eienno-zero.jp

製作/2013年
公開/2013年12月21日  日本映画  144分

監督・脚本/山 崎   貴
原作/百 田 尚 樹『永遠の0』
脚本/林   民 夫

出演/岡 田 准 一
    :宮部 久蔵(佐伯健太郎の実祖父)/
                日本海軍零戦パイロット
   三 浦 春 馬
    :佐伯健太郎/司法浪人中の青年《現代》
   井 上 真 央
    :宮部 松乃(久蔵の妻)
   濱 田   岳
    :井崎(宮部久蔵の部下)/
             ラバウル航空隊零戦パイロット
   新 井 浩 文
    :景浦/ラバウル航空隊零戦パイロット
   染 谷 将 太
    :大石/筑波海軍航空隊予備士官[少尉]・
                    零戦パイロット
   三 浦 貴 大
    :武田/筑波海軍航空隊予備士官[少尉]
   上 田 竜 也(KAT-TUN)
    :小山(宮部久蔵の部下)/
             ラバウル航空隊零戦パイロット
   吹 石 一 恵
    :佐伯 慶子(健太郎の姉)/フリーライター
   田 中   泯
    :景浦/豪邸に住む謎多き人物《現代》
   山 本   學
    :武田/大企業会長・元予備士官《現代》
   風 吹 ジュン
    :佐伯 清子(宮部久蔵=松乃の娘/
              健太郎、慶子の母)《現代》
   平   幹二朗
    :長谷川/元零戦パイロット《現代》
   橋 爪   功
    :井崎/余命わずかな入院患者・
               元零戦パイロット《現代》
   夏八木   勲
    :佐伯賢一郎(健太郎、慶子の祖父)/
                    弁護士《現代》

映画チラシ・パンフレット販売
『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック