映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」パンフ

本作の原題「THE MUMMY」とは「ミイラ」の意味です。
「ハムナプトラ」。それは、3000年前の新王朝時代と呼ばれる古代エジプトに栄えた都テーベから離れた、砂漠の奥地にある「死者の都」。そこは王家の墓であり宝が眠っていたが、突如として砂の下へと消えた伝説の都であった。物語は、この時代に世を治めた王国セティ1世の宮殿を舞台に幕を開け、やがて数千年の時を飛び越えた壮絶なドラマへと繋がっていく...。

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〈ストーリー〉
紀元前1290年、国王セティ1世が支配するエジプトの都テーベで、王家の墓であり王の宝が眠る死者の都「ハムナプトラ」を守る邪悪な高僧イムホテップとセティ王の愛人、アナクスナムンの禁じられた恋が暴かれた。追い詰められた二人は王を殺害し、アナクスナムンは永遠の愛を誓い自らの命を断つ。逃げ延びたイムホテップは、ハムナプトラで絶望にかられ、神をも怖れぬ邪悪な行為に走った。それは「死者の本」に書かれた呪文によりアナクスナムンを蘇生させるという恐ろしいものだった。だが、その場をとり押さえられたイムホテップは僧侶と共に罰せられ、ミイラにされながら、死を迎える前の状態で永遠に生き続ける究極の呪いである「ホムダイ」の刑を受けるのだった。
イムホテップの死から3000年の月日が流れた、1923年のサハラ砂漠。何千人ものトゥアレグ族の馬に乗った兵士たちが、外人部隊の要塞に襲いかかっていた。外人部隊に雇われた傭兵リック・オコーネルは、ずる賢い仲間のベニと共に戦っていたが、形勢不利とみるや逃げ出す。やがて彼は、その先で偶然にもハムナプトラの隠された廃墟に出くわすが、砂漠の中から突如として浮かび上がった人面岩のうなり声を聞き、驚きのあまりそこから逃げ出すのだった...。

原題/THE MUMMY
製作/1999年
公開/1999年  アメリカ映画  125分

監督/スティーブン・ソマーズ
原作/スティーブン・ソマーズ
   ロイド・フォンヴィール
   ケヴィン・ジャール
脚本/スティーブン・ソマーズ

出演/ブレンダン・フレイザー
    :元傭兵/冒険家/リック・オコーネル
   レイチェル・ワイズ
    :リックの妻/考古学者/エヴリン・オコーネル
   アーノルド・ヴォスルー
    :死者の都を守る高僧/イムホテップ
   ジョン・ハナ
    :エヴリンの兄/古代エジプト専門家/ジョナサン
   ケヴィン・J・オコナー
    :リックの仲間/傭兵/ベニ
   オデッド・フェール
    :秘密結社リーダー/アーデス・ベイ

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