映画「木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ」パンフ

本作でついに完結。ぶっさんの死後3年。キャッツたちはぶっさんに、そして大人になりきれない自分自身に、最初で最後の「ばいばい」を言えるのか?余命半年と宣告されたぶっさんを中心とした、木更津の元高校野球部の仲間5人。昼は野球とバンド、夜はなぜか謎の怪盗団「木更津キャッツアイ」を結成した。地元木更津で巻き起したドタバタ騒ぎの日々、そしてついに迎えるぶっさんの死。親子、恋愛、そして友情の絆をドライに熱く、独特な視線で描く作品です。

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〈ストーリー〉
ぶっさんが亡くなって3年。もうみんな命日すら忘れかけている。残されたキャッツ4人は、別々の道を歩き始め、木更津から離れていった。ただ、バンビだけは木更津にとどまり、市役所に就職した。そんな木更津はただいま激しい市長選挙の真最中。バンビも現市長の選挙カーで走り回っていた。そんなある日、空からの声を聞く。「If you build it, he will come(それを作れば彼がやって来る)」「え!?ぶっさん?」でも、何で英語なの...?

一方、アニとマスターはつまらないことでケンカ別れしていた。2人は責任をなすりつけ合ったまま、マスターは大阪で「野球狂の詩・2号店」を開店していた。アニは秋葉原をぶらついていて、仕事はIT関係...?
そんな2人の元に訪れたバンビは「ぶっさんと話した!」と告げる。真剣に取り合わない2人にバンビは、「俺ら3人、ぶっさんにちゃんと『ばいばい』言ってねえじゃん」と言い、木更津に舞い戻ることに...。

その頃、うっちーは自衛隊に入隊していた。美人教官・杉本文子に一目惚れして入ったものの、彼女は超ドS級の鬼教官だった。それでうっちーは駐屯地を脱走する。その時、自分の荷物と間違えて、とんでもないモノを持ち出してしまい...。

ぶっさんが言う「それを作れば、彼がやって来る」の「それ」とは何かを必死に考えるバンビ、アニ、マスターの3人。そこに偶然にもなんとかうっちーに再会出来て4人揃うのだ。そこへ鬼教官の杉本が自衛隊を総動員して、うっちーを連れ戻しにやって来る。おまけについてきた想像を絶するナゾの軍団も加わって、次々と4人にありえない展開が襲いかかる...。

英題/KISARAZU CAT'S EYE: WORLD-SERIES
製作/2006年
公開/2006年10月28日 日本映画 132分

監督/金 子 文 紀
脚本/宮 藤 官九郎

出演/岡 田 准 一
    :田渕公平「ぶっさん」/
           余命半年と宣告され死亡した青年
   櫻 井   翔
    :中込フトシ「バンビ」/木更津市役所職員
   岡 田 義 徳
    :内山「うっちー」/自衛隊員
   佐 藤 隆 太
    :岡林シンゴ「マスター」/
         居酒屋「野球狂の詩・2号店」経営者
   塚 本 高 史
    :佐々木 兆「アニ」/IT系社員?
   酒 井 若 菜
    :モー子(フトシの元彼女)
   阿 部 サダヲ
    :猫田カヲル/野球部「木更津キャッツ」監督
   山 口 智 充
    :「山口先輩」/暴力団「房総京極会」若頭
   ユ ン ソ ナ
    :「ユッケ」(公平の妻)
   古 田 新 太
    :「オジー」/ホームレス
   小日向 文 世
    :田渕公助(公平の父)/
             床屋「バーバー田渕」店主
   森 下 愛 子
    :「ローズ」(公助の後妻/公平の義母)
   薬師丸 ひろ子
    :あさだ美礼/元教師
   栗 山 千 明
    :杉本文子/自衛隊員・教官
   M  C  U
    :MMO/居酒屋「野球狂の詩」マスター
   橋 本 じゅん
    :ZC/ある物を取り戻しに木更津に現れた男
   高 田 純 次
    :神取/木更津市現市長
   レッド吉田(TIM)
    :村杉/木更津市役所職員
   嶋   大 輔
    :「男の勲章」店長
   渡辺 いっけい
    :「うっちーの父」(内山の父)/スパイ
   平 岩   紙
    :ミー子(内山の元彼女)
   三 宅 弘 城
    :竹田/警察警官・巡査長
   須之内 美帆子
    :岡林セツ子(シンゴの妻)
   船 越 英一郎
    :(モー子の父)

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『映画パンフレット・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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