映画「余命1ヶ月の花嫁」パンフ

最後まで人を愛し、人に愛され、人を支え、人に支えられ、24年の人生を生き抜いた長島千恵さん。そんな彼女を深い愛で支えた恋人・赤須太郎さん、そして心優しき父や叔母、親友たちが描いた感動の実話の映画化です。
2007年4月5日、1組のカップルが都内で結婚式を挙げた。どこにでもある幸せな結婚式。しかし、24歳の花嫁は末期のガンに侵され、親族や恋人には「余命1ヶ月」と宣告されていたのだ...。

『千恵さんの父・長島貞士さんのコメント』
千恵が息を引き取ってから2年が経ちますが、今もよく千恵の夢を見ます。いつもお母さんと一緒にいて、にっこり笑顔を見せてくれます。思えば、千恵はいつも太郎君や友達に囲まれて、笑顔が絶えませんでした。短い人生だったけど、本人は幸せだったと思います。映画でまた千恵に会えると思うと不思議な気がしますが、命がけで残したメッセージが1人でも多くの人に伝わり、いろいろなことを感じてもらえれば、父親としても嬉しく思います。

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〈ストーリー〉
イベントコンパニオンの長島千恵は、ある展示会場で赤須太郎と出会う。帰りのバスの中でも偶然に顔を合わせた2人は、隣同士に座り、会話をする。そして互いに惹かれ合うのだった...。
2人はデートを重ね、太郎は千恵に交際を申し込む。その直前に乳がんと診断されていた千恵は、悩みながらも太郎への恋心から、病気のことを黙ったまま交際を初めていく。千恵のマンションで手作りの料理を食べたり、夜の街を自転車で走ったり、クラブへ行って楽しんだりと毎日幸せな時間を過ごし、愛を育むのだ。
千恵との結婚を考え始めていた太郎は、千恵の父親の貞士に会って挨拶をしたいと言い、2人は神奈川県三浦市にある実家を訪れる。初めは緊張していた太郎だったが、貞士と千恵の三味線の演奏を聞いたり、貞士から千恵の母親の話、千恵の幼い頃の話を聞いたりと、次第に緊張もほぐれ、貞士とも打ち解けていく。

ある日、太郎は千恵の髪の毛がごっそり束になって抜けていることに気づく。問いただすと、千恵は自分が乳がんであること、ついに胸を切除しなければならないことを告白する。そして、一方的に太郎に別れを告げて、姿を消してしまうのだった...。

製作/2009年
公開/2009年5月9日 日本映画 129分

監督/廣 木 隆 一
脚本/斉 藤 ひろし

出演/榮 倉 奈 々
    :長島 千恵/イベントコンパニオン
   瑛 太
    :赤須 太郎(千恵の恋人)/IT企業関連会社社員
   手 塚 理 美
    :加代子(千恵の叔母/千恵の母の妹)
   安 田 美沙子
    :花子(千恵の友人)
   柄 本   明
    :長島 貞士(千恵の父)
   大 杉   漣
    :赤須 敏郎(太郎の父)
   津 田 寛 治
    :岡田/テレビ局ディレクター
   田口 トモロヲ
    :奥野(太郎の上司)/IT企業関連会社社員

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『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』
http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/

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