映画「犬と私の10の約束」パンフ

世界中が涙した短編詩「犬の10戒」から生まれた、犬のソックスと少女の愛の絆を描く感動作!
インターネットで広まった作者不明の短編詩「犬の10戒」。犬の気持ちから書かれた飼い主への10のお願いは深い共感と感動を呼び、世界中の犬を愛する人から支持されています。原文は英語で、サイトによってその内容も若干違っています。どんどん広がっていくうちに、少しずつ変わってしまったのだろう。現在、「犬の10戒」を紹介するサイトは100万を超えると言われ、今や愛犬家で知らない人はいないとまで言われています。
そして、2008年春、この詩から、1匹の犬と、ひとりの少女のかけがえのない10年間を描いた感動作が生まれたのです。

『ソックスとの10の約束』
1、私の話をがまん強く聞いてください。
2、私を信じて。私はいつでもあなたの味方です。
3、私とたくさん遊んで。
4、私にも心があることを忘れないで。
5、ケンカはやめようね。
6、言うことを聞かないときは理由があります。
7、あなたには学校もあるし友達もいるよね。
  でも、私にはあなたしかいません。
8、私が年をとっても仲良くしてください。
9、私は十年くらいしか生きられません。
  だから一緒にいる時間を大切にしようね。
10、あなたと過ごした時間を忘れません。
  私が死ぬときおねがいします。そばにいて...。


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〈ストーリー〉
北海道の函館で暮らす14歳の斉藤あかりは、大学病院に勤める父・祐市と母・芙美子のおおらかな愛情に包まれて、楽しい毎日を送っていた。あかりに不満があるとすれば、優秀な医師として将来を期待されている父が忙しく、あかりと顔を合わせる時間すら取れないことくらいだった。
ある日、いつも元気で明るかった母が、体調を崩して入院してしまう。心配と淋しさで胸を痛めていたあかりのもとに、1匹の子犬が迷い込む。あかりは子犬を連れて母を見舞い、飼うことを許してもらう。前足の片方だけが靴下を履いたように白いゴールデン・レトリーバーに、母の提案で「ソックス」と名付けるあかり。母は、犬を飼う時は「10の約束」をしなければならないと教えてくれる。それは、犬が飼い主にしてほしい、10のお願いだった...。

春の終わりに一時退院し、家族に囲まれて満開の桜を楽しんだ母は、夏が来る前に他界した。突然の別れにショックを受けたあかりの心は、思わぬ形で悲しみを表現する。首が曲がらなくなってしまったのだ。その頃あかりは、ソックスがやって来た真相を知る。母が生前、あかりのために近所のコンビニのおじさんから譲り受けてくれたのだ。あかりの首を治してくれたのは、そんな「母の形見」のソックスだった。ソックスがそばにいるだけで、悲しみで冷たくなった心が、ゆっくりと温まっていく。ソックスにはそんな不思議な力があったのだ...。

製作/2008年
公開/2008年3月15日 日本映画 117分

監督/本 木 克 英
原作・脚本/澤 本 嘉 光『犬と私の10の約束』
      川 口   晴『犬と私の10の約束』

出演/田 中 麗 奈
    :斉藤あかり/大学獣医学部学生
   豊 川 悦 司
    :斉藤 祐市(あかりの父)/大学病院医師
   加 瀬   亮
    :星   進(あかりの幼なじみ)/ギタリスト
   福 田 麻由子
    :斉藤あかり《少女時代》/中学生
   池 脇 千 鶴
    :井上ゆうこ(あかり友達)/大学獣医学部学生
   布 施   明
    :星  真一(進の父)/「星ギター教室」指導員
   高 島 礼 子
    :斉藤芙美子(あかりの母)
   相 築 あきこ
    :星 久美子(進の母)
   佐 藤 祥 太
    :星   進《少年時代》/中学生
   海老瀬 は な
    :高橋  朋/函館大学病院看護士
   大 沢 あかね
    :岡田 友里/函館大学病院看護士
   岸 部 一 徳
    :「コンビニおじさん」/コンビニ店主
   藤 井 美 菜
    :ミチ/女子高生
   笹 野 高 史
    :皆川/函館大学病院重鎮
   ピエール  瀧
    :中野/「旭山動物園」獣医
   矢 島 健 一
    :坂本/札幌大学病院医師

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