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ダーティ・ハリーのイメージのクリント・イースト・ウッドと若手の将来性があるチャーリー・シーンの初共演作品。ベテラン刑事ニックが警官から私服刑事に昇格したばかりの「ルーキー」デーヴィッドに捜査の非情さを教えていく。デーヴィッドは、弟の事故死に責任を感じ、常に何かに脅えて生きていた。しかし、ニックの命を救えるのは自分だけだと感じた時、彼の恐怖感は消え、何事にも恐れぬ不屈の男に生まれ変わっていく...。 〈ストーリー〉 ロサンゼルス市警の若い警官デーヴィッド・アッカーマンは、私服刑事に昇進しやすい人手不足の自動車盗難課に配属願いを出す。殺人課は希望者が多く配属されにくいという単純な理由からだった。そこで彼は、新しい相棒で、荒っぽい捜査に定評がある刑事ニック・パロブスキーと出会う。捜査のためなら暴力をもいとわない彼は、ルーキー刑事には最悪の相棒だった。 ニックは、やっと現行犯逮捕にこぎつけたオート・セフト(自動車窃盗団)に、目の前で相棒を殺され、犯人にも逃げられたため執拗に犯人を追う。まず手始めに自動車工場を回り、盗難車を探すが、成果はなかった。暴走族の溜まり場のバーで、オート・セフトのボス、ストロムについての情報をやっと手に入れるのだ...。 一方、裕福な家庭で育ったデーヴィッドは、ブレザー・スーツに身を固め、一目で新米だと分かるため、暴走族に集団暴行を受けたりしていた。デーヴィッドには、悩みがあった。幼い頃、ビルの屋上で一緒に遊んでいた弟の転落死を自分の責任だと感じ、その罪の意識に悩んでいた。そんな心の傷を癒そうともせず、お金で全てを解決しようとする父に反発し、彼は警官になったのだ...。 原題/THE ROOKIE 製作/1990年 公開/1991年 アメリカ映画 120分 監督/クリント・イーストウッド 脚本/ボアズ・ヤキン スコット・スピーゲル 出演/クリント・イーストウッド :ニック・パロヴスキー/ロサンゼルス市警刑事 チャーリー・シーン :デーヴィッド・アッカーマン/ ロサンゼルス市警刑事 ラウル・ジュリア :ストロム/自動車窃盗団ボス ソニア・ブラガ :リースル(ストロムの情婦) トム・スケリット :ユージン・アッカーマン(デーヴィッドの父) 大企業社長 映画チラシ・パンフレット販売 『映画パンフ・プログラム・チラシ大辞典』 http://www7a.biglobe.ne.jp/~jidai2005/ |
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